ラスプーチンの庭 [単行本]
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ラスプーチンの庭 [単行本]
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ラスプーチンの庭 [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/01/29
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ラスプーチンの庭 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中学生の娘・沙耶香を病院に見舞った警視庁捜査一課の犬養隼人は、沙耶香の友人の庄野祐樹という少年を知る。長い闘病生活を送っていた祐樹だったが、突如自宅療養に切り替え、退院することに。1カ月後、祐樹は急死。犬養は告別式に参列するが、そこで奇妙な痣があることに気が付く。同時期に、同じ痣を持った女性の自殺遺体が見つかり、本格的に捜査が始まる。やがて(ナチュラリー)という民間医療団体に行き当たるが―。主宰の謎の男の正体と、団体設立に隠された真の狙い。民間療法の闇を描き、予想外の結末が待つ、刑事犬養隼人シリーズ、第6弾。
  • 出版社からのコメント

    先進医療は、最愛の人を奪っていった。どんでん返しの社会派医療ミステリ!
  • 内容紹介

    中学生の娘・沙耶香を病院に見舞った警視庁捜査一課の犬養隼人は、沙耶香の友人の庄野祐樹という少年を知る。長い闘病生活を送っていた祐樹だったが、突如自宅療養に切り替え、退院することに。1カ月後、祐樹は急死。犬養は告別式に参列するが、そこで奇妙な痣があることに気が付く。同時期に同じ痣を持った女性の自殺遺体が見つかり、本格的に捜査が始まる。やがて〈ナチュラリー〉という民間医療団体に行き当たるが――。主宰の謎の男の正体と、団体設立に隠された真の狙い。民間療法の闇を描き、予想外の結末が待つシリーズ待望の最新作!

    図書館選書
    警視庁捜査一課の犬養隼人は、娘の友人で長い闘病生活を送る庄野祐樹を知る。祐樹は突如自宅療養に切り替え退院するが、急死する。犬養は遺体に奇妙な痣があることに気が付く。捜査で謎の医療団体に行き当たるが。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 七里(ナカヤマ シチリ)
    1961年、岐阜県生まれ。2009年『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、デビュー
  • 著者について

    中山 七里 (ナカヤマ シチリ)
    1961年岐阜県生まれ。2009年『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞。圧倒的なリーダビリティとラストの意外性で話題に。同作は映画化もされベストセラーとなる。また、『贖罪の奏鳴曲』はWOWOWで連続ドラマ化された。他に『切り裂きジャックの告白』『七色の毒』『ハーメルンの誘拐魔』『ドクター・デスの遺産』『カインの傲慢』や、デビュー作を含む「岬洋介」シリーズ、「御子柴礼司」シリーズ、『連続殺人鬼カエル男』『騒がしい楽園』など著書多数。2020年にデビュー10周年を迎えた。

ラスプーチンの庭 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:中山 七里(著)
発行年月日:2021/01/29
ISBN-10:4041109051
ISBN-13:9784041109052
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:276ページ
縦:20cm
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