「働くこと」を思考する―労働経済学による問題解決へのアプローチ [単行本]
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「働くこと」を思考する―労働経済学による問題解決へのアプローチ [単行本]

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出版社:中央経済社
販売開始日: 2020/12/08
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「働くこと」を思考する―労働経済学による問題解決へのアプローチ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あなたなら、どう考える?答えは1つではありません。身近で切実な問いについて、労働経済学の成果や思考の枠組みをインストールしながら、自分なりの問題解決にチャレンジしてみよう!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 働く人(外国人労働者―日本でどのように受け入れられているか;障害者雇用―就労は自立につながるのか;高齢者雇用―年齢にかかわりなく働くにはどうすればよいか;LGBT―多様性を尊重する社会が何をもたらすか)
    第2部 能力・スキル・価値観(発達障害・認知特性―自分や他者の認知特性を知って活かす;幸福度・価値観―人は何のために働くのか;さまざまな能力と能力開発―誰がどのように能力や努力を認めるのか)
    第3部 仕事と生活との両立(結婚・出産・育児―夫婦はいかにして仕事と家庭を両立させるか;病気、介護―自分や他者のからだを労わりながら働く;多様な働き方―正規・非正規雇用はこれからどうなるのか)
    第4部 働き方・働く場所・働けない状態(感情労働・過剰サービス―感情の適正な価格を考える;海外で働く、地方で働く―どのように現地に適応していくか;非営利組織、副業・複業、起業する―その働き方は労働者か事業主か;知的機械の労働市場へのインパクト―テクノロジーで自分を変える;失業と貧困―いかに困窮状態を脱して、就労につなげられるか)
  • 出版社からのコメント

    外国人、障害者、LGBT、結婚・育児、AI等働くことを考えるための具体的なテーマを解説。
  • 内容紹介

    働くことの課題を考えるために多様なテーマ(外国人労働、障害者、高齢者、LGBT、発達障害、幸福度、結婚・出産・育児、病気・介護、副業・起業、AI等)を通じて解説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    久米 功一(クメ コウイチ)
    東洋大学経済学部准教授。1996年一橋大学経済学部卒業。2008年大阪大学大学院経済学研究科博士課程修了(博士(経済学))。大学卒業後、三菱重工業株式会社、世界銀行、財団法人関西情報・産業活性化センター(現:関西情報センター)、経済産業省、名古屋商科大学、リクルートワークス研究所を経て現職。専門は労働経済学、行動経済学

「働くこと」を思考する―労働経済学による問題解決へのアプローチ の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:久米 功一(著)
発行年月日:2020/12/20
ISBN-10:4502366412
ISBN-13:9784502366413
判型:A5
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:21cm
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