田んぼの四季―なぜ赤とんぼは人間に寄ってくるの?(うねゆたかの田んぼの絵本〈1〉) [絵本]
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田んぼの四季―なぜ赤とんぼは人間に寄ってくるの?(うねゆたかの田んぼの絵本〈1〉) [絵本]


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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2020/12/19
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田んぼの四季―なぜ赤とんぼは人間に寄ってくるの?(うねゆたかの田んぼの絵本〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この絵本では農家(お百姓)と、子どもや田んぼの生きものたちとの対話をとおして、生きものの視点から田んぼという環境への理解を深めていきます。四季の田んぼの仕事、田んぼに生きる動植物、田んぼの成り立ちと水のめぐり、田んぼと地域、文化などをとおして、身近な環境が農家の仕事(百姓仕事)によって保たれていることを知ることができます。
  • 目次

    1.春を教えてくれる花があるの?
    春は命が目覚める季節

    2.春の畦はまるで花壇だ
    草刈りが畦を花園にする

    3.カエルは代掻きしないと鳴かないのはなぜ?
    生きものの一生と百姓仕事

    4.なぜ赤とんぼは人間に寄ってくるの?
    赤とんぼの国になったわけ

    5.田んぼは雲とつながっているの?
    田んぼが水のめぐみをもたらす

    6.昔は、落ち穂拾いしてたの?
    田んぼのめぐみをひとりじめにしない農業

    7.藁はむだなものなの?
    茎や葉まで余すところなく使う

    8.耕されると死んでしまうの?
    農業とは生きものを殺すこと
    付録
    用語解説
  • 出版社からのコメント

    田んぼにかかわる百姓(農家)の四季の仕事は稲の生長を助け、様々な動植物を育む。その役割を百姓と動植物との対話から学ぶ。
  • 内容紹介

    春夏秋冬、田んぼにかかわる百姓(農家)の仕事は稲の生長を助けるとともに、知らず知らずのうちに田んぼの周辺のさまざまな動植物を育んでいる。生かし生かされるその関係を、百姓と動植物との対話から楽しく学ぶ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇根 豊(ウネ ユタカ)
    1950年長崎県島原市生まれ。福岡県農業改良普及員時代の1978年より減農薬稲作運動を提唱。虫見板を普及させ、害虫でも益虫でもない「ただの虫」という概念を広める。1989年に福岡県二丈町(現・糸島市)に移住し、農業を始める。2000年福岡県を退職して、NPO法人農と自然の研究所を設立し、「田んぼの生きもの調査」を展開する

    小林 敏也(コバヤシ トシヤ)
    1947年静岡県焼津市生まれ。東京芸術大学工芸科卒。東京青梅に山猫あとりゑを営み、デザインとイラストレーションをする。1979年の「どんぐりと山猫」から始まった「画本宮澤賢治」シリーズ(パロル舎)で、2003年第13回宮澤賢治賞を受ける。現在は好学社から復刊されている
  • 著者について

    宇根 豊 (ウネユタカ)
    1950年長崎県島原市生まれ。福岡県農業改良普及員時代の1978年より減農薬稲作運動を提唱。虫見板を普及させ、害虫でも益虫でもない「ただの虫」という概念を広める。1989年に福岡県二丈町(現・糸島市)に移住し、農業を始める。2000年福岡県を退職して、NPO法人農と自然の研究所を設立し、「田んぼの生きもの調査」を展開する。著書『減農薬のイネつくり』『田の虫図鑑』『「田んぼの学校」入学編』『百姓学宣言』『愛国心と愛郷心』(いずれも農文協)
    『天地有情の農学』(コモンズ)『農は過去と未来をつなぐ』(岩波ジュニア新書)『生きもの語り』(家の光協会)『農本主義が未来を耕す』(現代書館)『農本主義のすすめ』(ちくま新書)『日本人にとって自然とは何か』(ちくまプリマー新書)ほか多数。

    小林敏也 (コバヤシトシヤ)
    1947年静岡県焼津市生まれ。東京芸術大学工芸科卒。東京青梅に山猫あとりゑを営み、デザインとイラストレーションをする。1979年の「どんぐりと山猫」から始まった「画本宮澤賢治」シリーズ(パロル舎)で、2003年第13回宮澤賢治賞を受ける。現在は好学社から復刊されている。
    ※この田んぼの絵本には、賢治童話の断片が挟み込まれています。

田んぼの四季―なぜ赤とんぼは人間に寄ってくるの?(うねゆたかの田んぼの絵本〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:宇根 豊(作)/小林 敏也(絵)
発行年月日:2020/12/15
ISBN-10:4540201026
ISBN-13:9784540201028
判型:規大
発売社名:農山漁村文化協会
対象:児童
発行形態:絵本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:36ページ
縦:27cm
横:23cm
厚さ:1cm
その他:田んぼの四季-なぜ赤とんぼは人間に寄ってくるの?-
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