菅義偉 不都合な官邸会見録(宝島社新書) [新書]
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菅義偉 不都合な官邸会見録(宝島社新書) [新書]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2021/01/09
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菅義偉 不都合な官邸会見録(宝島社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「それは批判にあたらない」―安倍政権時代、不動の官房長官として政府の立場を語り続けてきた菅義偉首相。数々のスキャンダルを退けてきた「菅話法」の本質が、いま明らかになろうとしている。政権を揺るがした「森友・加計学園問題」や「桜を見る会」疑惑について、時の官房長官が語ってきたことはすべて「虚偽」だったのではないか。言葉を持たぬ首相の「リーダーの資質」を検証する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 言葉なきリーダーの実像
    1章 「菅話法」の本質
    2章 「桜を見る会」
    3章 日本学術会議
    4章 森友・加計学園
    5章 新型コロナウイルス
    付録 菅義偉首相記者会見全文(2020年9月16日、12月4日)
  • 内容紹介

    服従しない人間は飛ばし、人事権を武器に官僚たちを支配してきた菅義偉首相。「批判はあたらない」を繰り返し続けた官房長官時代の記者会見は、不都合な質問に対し「答えない」「隠す」「論点をずらす」「平気でウソをつく」という「菅話法」の繰り返しだった。学術会議問題で露呈した貧困な説明能力と、不明確な国家ビジョンのルーツを暴く。

菅義偉 不都合な官邸会見録(宝島社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:望月 衣塑子(著)/特別取材班(著)
発行年月日:2021/01/23
ISBN-10:4299012747
ISBN-13:9784299012746
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:150g
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