大活字本 坊っちゃん〈下〉(シルバー文庫) [文庫]

大活字本 坊っちゃん〈下〉(シルバー文庫) [文庫] の 商品概要

• 目次

  下巻
  七
  八
  九
  十
  十一
  十二

• 出版社からのコメント

  文庫サイズの大活字本で愉しむ日本文学シリーズ。夏目漱石の名作『坊っちゃん』下巻。

• 内容紹介

  文庫サイズの大活字本で愉しむ日本文学シリーズ。
  
  名作は、何度読んでも読む年齢にそって読み味が異なります。
  再読にもおすすめです。
  
  小さな活字での読書にストレスを感じる方に。
  シルバー文庫の大活字本は、文庫サイズでコンパクト、一冊140グラムほど。
  本文の文字は、16ポイントのゴシック体を使用しています。
  
  夏目漱石の名作「坊っちゃん」は、上下巻に分けて、展開しています。
  下巻は、七～十一までを収載。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  夏目 漱石(ナツメ ソウセキ)
  １８６７～１９１６。小説家、評論家、英文学者、俳人。本名は夏目金之助。明治末期から大正初期にかけて活躍した、近代日本文学の頂点に立つ作家の一人

• 著者について

  夏目漱石 (ナツメソウセキ)
  小説家、評論家、英文学者、俳人。本名は夏目金之助。明治末期から大正初期にかけて活躍した、近代日本文学の頂点に立つ作家の一人。代表作は『吾輩は猫である』『三四郎』『こゝろ』『明暗』など。
  『坊っちゃん』は、明治以来最も親しまれた漱石作品の一つで、昭和時代以降も、映画やドラマなど、何度も映像化されている。

大活字本 坊っちゃん〈下〉(シルバー文庫) [文庫] の商品スペック