死香探偵―生死の狭間で愛は香る(中公文庫) [文庫]
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死香探偵―生死の狭間で愛は香る(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2021/01/20
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死香探偵―生死の狭間で愛は香る(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    死臭を食材の匂いに感じる潤平と、分析科学のスペシャリストの風間。今回、ホームレス狩りの現場に残る二つの死香、幼女誘拐事件で漂った緑茶の香りを嗅ぎ解く中、二人の住む高セキュリティーのマンションにまたも不審な郵便物が届く。差出人を追う二人が辿り着いた人物とは!?大人気シリーズ第四弾!
  • 出版社からのコメント

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  • 内容紹介

    死臭が食材の匂いに感じる潤平と、分析科学のスペシャリストの風間。今回、ホームレス狩りの現場に残る二つの死香、幼女誘拐事件で漂った緑茶の香りを嗅ぎ解く中、二人の住む高セキュリティーのマンションにまたも不審な郵便物が届く。差出人を追う二人が辿り着いた人物とは!?

    11万部突破の大人気シリーズ、第四弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    喜多 喜久(キタ ヨシヒサ)
    1979年、徳島県生まれ。東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。大手製薬会社の元研究員。第九回『このミステリーがすごい!』大賞にて優秀賞を受賞。2011年受賞作を加筆した『ラブ・ケミストリー』でデビュー
  • 著者について

    喜多 喜久 (キタヨシヒサ)
    喜多喜久

    一九七九年、徳島県生まれ。東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。大手製薬会社の元研究員。第九回『このミステリーがすごい!』大賞にて優秀賞を受賞、二〇一一年受賞作を加筆した『ラブ・ケミストリー』でデビュー。主な著書に『青矢先輩と私の探偵部活動』(集英社)、『桐島教授の研究報告書 テロメアと吸血鬼の謎』、「化学探偵Mr.キュリー」シリーズ、「死香探偵」シリーズ(中央公論新社)がある。

死香探偵―生死の狭間で愛は香る(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:喜多 喜久(著)
発行年月日:2021/01/25
ISBN-10:4122070155
ISBN-13:9784122070158
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:306ページ
縦:16cm
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