ダンドリ倍速仕事術100の法則 [単行本]
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ダンドリ倍速仕事術100の法則 [単行本]

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出版社:日本能率協会
販売開始日: 2021/01/28
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ダンドリ倍速仕事術100の法則 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ムダを取る!残業しないで、成果を出す!!業務効率化、整理・整頓、計画・時間管理、問題解決、職場の活性化…やるべきことの見える化で“すぐやる人”になる!
  • 目次

    第1章 ダンドリ仕事力の法則
    001 より良い方法を考える癖で、仕事術のレベルが上がる
    002 ルーティンワークの習慣で、すぐに仕事モードに入れる
    003 別々の作業の統合化で、やるべきことが簡略化する
    004 PDCAを回し続けていると、業務遂行力が高まっていく
    005 新たなチャレンジは、失敗から学ぶ姿勢が大事
    006 入力と確認をペアで行えば、ミスゼロ仕事がすぐできる
    007 経験のリアルタイムメモが、仕事力を高める
    008 「7つのムダ」の視点で、作業の改善を図る
    009 16大ロスの視点を使えば、自分と職場のムダがわかる
    010 必要な分だけ処理する習慣で、ミス防止力が高まる
    011 ムダな作業をやめることが、付加価値と生産性を高める
    012 やるべきことの見える化で、ダンドリ力は磨かれる
    013 物事の判断根拠を示せば、理解されやすくなる
    014 作業の流れを逆算すると、合理的に組み立てられる
    015 作業手順のチェック票で、仕事の徹底力が高まる
    016 机上ゼロ帰宅の習慣化で、探す時間のムダがなくなる
    017 片付け上手な人は、「できる人」だと評価される
    018 押し出しファイリングなら、整理の負担が大幅に減る
    019 寝かせた文書や資料は、そのまま埋もれてしまう
    020 色と連番で整理整頓すると、異常を発見しやすい
    021 戻しやすさの工夫次第で、整理整頓の意識が変わる
    022 モノを捨てるときになると、必要かどうかを考える
    023 文書名の一工夫で、検索効率が上がる
    024 マークや色を使うと、検索しやすくなる
    025 処理と整理を工夫すれば、大幅な時間短縮ができる

    第2章 タスク管理力の法則
    026 タスク・カードを使えば、仕事のダンドリ力が高まる
    027 タスク名に範囲名を付けると、ズレ・モレを防ぐことができる
    028 目的を明確にすることで、作業に工夫や改善が生まれる
    029 アウトプットを数値化して、質の高い仕事に変える
    030 作業工数を分解すると、仕事の見通し力が高まる
    031 タスクカードを工夫して、タスク実践力を上げる
    032 重要度と緊急度の高低で、仕事の優先順位を判断する
    033 作業進捗の見える化で、信頼感を上げることができる
    034 解釈のズレや作業のモレは、履歴の見える化で防げる
    035 タスクに人を割り当てると、仕事のバラツキがなくなる
    036 「1個流し」で作業すれば、完了時間が短縮できる
    037 業務の流れの見える化で、効率的に作業ができる
    038 仕事の品質基準をつくれば、安定感のある成果が出せる
    039 業務が標準化できれば、品質が安定し生産性が上がる
    040 Do(実行)から始めると、仕事の改善力が高まる
    041 リードタイム短縮が、変動対応力を高める
    042 多くの情報源を持っていると、異常事態の対応に活かせる
    043 一列待ちの作業にすれば、トラブル対応が強まる
    044 トラブル対応初動3原則で、冷静に対応できる
    045 業務改革のRPAの導入で、ムダな仕事から解放される
    046 RPAの特性をよく知れば、24時間365日働いてくれる
    047 ITツールの活用&応用で、作業効率はどんどん早まる

    第3章 計画力・時間管理力の法則
    048 定説や成功経験に依存せず、直感的に判断する
    049 3色ボールペンを使えば、日程管理がわかりやすくなる
    050 仕事の時間割をつくれば、計画力が強くなる
    051 仕事の密度の見える化で、月間の繁閑調整ができる
    052 マイルストーンを使えば、計画の着実性が高まる
    053 変化点を入れると、想定外に強い計画になる
    054 トラブルを計画に織り込み、代替案を準備する
    055 変更や追加が多い作業は、あえて着手を遅らせる
    056 完了日から逆算すると、着手日に余裕ができる
    057 計画段階での情報共有で、修正リスクは激減する
    058 着手日を見える化すれば、負荷分散の計画が立つ
    059 作業記録の小刻で、見えなかったムダが見える
    060 5分単位の作業記録で、ムリやムダが見つかる
    061 「標準時間」の見える化で、生産性とスキルが上がる
    062 各作業の総時間がわかると、ストレスがなくなる
    063 時間チケットを使えば、タスク遂行力も高まる
    064 月間タスクを見える化し、行動意識を刺激する
    065 残業チケットを発行して、仕事状況を見える化する

    第4章 考える力の法則
    066 収益性・成長性・生産性で、自分の仕事を捉える
    067 付加価値を考えることで、仕事の意味が見える
    068 弱みを逆手に取れば、強みに変えられる
    069 「脱・常識」で考えると、新たな発見や発想ができる
    070 企画の成否の判断は、業績評価手法を使う
    071 数字で説明すると、企画は通りやすい
    072 企画実行のプロセス管理は、数値で成否を判断する
    073 問題を数値で表すと、その程度が具体的にわかる
    074 品質管理の4Mの視点が、現状の課題をあぶり出す
    075 問題発見力を磨くと、潜在的な課題が見えてくる
    076 原因をつながりで見ると、効果の高い真因がわかる
    077 グラフで読み解けば、現実が見えるようになる
    078 課題設定を誤ると、解決策の実行がムダになる
    079 業務プロセスの問題点は、図にするとわかりやすい
    080 シナリオに沿った実行で、計画どおりに解決す
    081 問題解決ロードマップで、実行することを明確にする
    082 問題行動とそのプロセスに、焦点を当てて答えを探す
    083 問題を正しく認識し、その根拠をデータで示す

    第5章 コミュニケーション力の法則
    084 自律的な職場は、ムダな打ち合わせが少ない
    085 声かけタイムのルール化で、集中できる環境に変える
    086 気持ちを見える化すると、チームの共助力が高まる
    087 活動星取り表の活用で、職場のやる気が出る
    088 ピースボードの活用で、褒めの職場に変わる
    089 職場の不満の解決で、ミスは少なくできる
    090 依頼や指示はメモで伝え、双方の誤認識をなくす
    091 メモやカードを使えば、内容が整理されて伝わる
    092 要求事項の見える化で、期待成果のズレがなくなる
    093 要件は3つまでに絞ると、相手の記憶に残る
    094 相手の状況を把握してから、やるべきことを伝える
    095 相手の能力を知れば、適正な依頼・指示ができる
    096 要点を端的に伝えれば、相手は行動しやすくなる
    097 問題発生時の報告は、早く報告、迅速に対処
    098 後任者が質問しながら、引継書を作っていく
    099 「仮・議事録」での進行で、討議と議事録が同時にできる
    100 自分から異動先を提案し、仕事領域を拡大させる
  • 出版社からのコメント

    タスク管理、整理・整頓、計画・時間管理、問題解決、働きやすい職場づくりなどについて、ダンドリよく進めるアイデア100を図解。
  • 内容紹介

    ワークライフバランスによる働き方改革を後押ししたコロナ禍によるリモートワーク。これまで以上に時間管理と仕事の成果のバランスを取る働き方が求められてきています。それには効率的な仕事スタイルのアイデアをいろいろと取り入れてみることです。
    本書は、「タスク管理」「整理・整頓」「計画・時間管理」「問題解決」「メンバーとの共助」「職場の風土づくり」などについてダンドリよく進めるためのアイデアを100、すべて図解をつけて紹介しました。どれもすぐに使える便利ツールです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松井 順一(マツイ ジュンイチ)
    コンサルソーシング株式会社代表取締役。中小企業診断士、システムアナリスト、情報システム監査技術者。アイシン精機株式会社にてABS等の新製品開発に従事。微小洩れ測定法開発にて科学技術長官賞を受賞。その後、社団法人中部産業連盟、トーマツコンサルティング株式会社、現職にてコンサルティングを行う

    佐久間 陽子(サクマ ヨウコ)
    コンサルソーシング株式会社コンサルタント。教育系出版社にて、営業、事業戦略企画・管理、研修企画・運営等に従事。その後、教育サービス会社にて、校舎・講師マネジメント、指導等に従事し現職
  • 著者について

    松井 順一 (マツイジュンイチ)
    コンサルソーシング株式会社代表取締役。
    中小企業診断士、システムアナリスト、情報システム監査技術者。
    アイシン精機株式会社にてABS等の新製品開発に従事。微小洩れ測定法開発にて科学技術長官賞を受賞。その後、社団法人中部産業連盟、トーマツコンサルティング株式会社、現職にて、トヨタ生産方式ベースの営業・管理間接・開発・サービス業務改善、製造ライン構築・現場改善、5S、目で見る管理、経営戦略のコンサルティングを行う。現地現物での実践重視の人づくりに定評がある。
    著書に『オフィスの業務改善100の法則』『実践 問題解決最強ツール37』『仕事の見える化99のしかけ』『仕事のミスをなくす99のしかけ』(日本能率協会マネジメントセンター)、『職場のかんばん方式トヨタ流改善術ストア管理』『職場のかんばん方式2 トヨタ式人づくり改善塾』(日経BP社)などがある。

    佐久間 陽子 (サクマヨウコ)
    コンサルソーシング株式会社 コンサルタント。
    教育系出版社にて、営業、事業戦略企画・管理、研修企画・運営等に従事。その後、教育サービス会社にて、校舎・講師マネジメント、指導等に従事。
    現職では、TPSベースの人づくりと5S・目で見る管理等の管理間接業務改善、改善ツール開発、事業戦略企画・管理、方針管理、次期経営幹部養成等のコンサルティング、研修を行う。eラーニングコンテンツ開発も行う。
    著書に『オフィスの業務改善100の法則』『仕事の見える化99のしかけ』『営業の見える化99のしかけ』『オフィスの業務改善99のしかけ』(日本能率協会マネジメントセンター)がある。

ダンドリ倍速仕事術100の法則 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
著者名:松井 順一(著)/佐久間 陽子(著)
発行年月日:2021/01/30
ISBN-10:4820728687
ISBN-13:9784820728689
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:19cm
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