すぐやる人になる仕事術100の法則 [単行本]
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すぐやる人になる仕事術100の法則 [単行本]

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出版社:日本能率協会
販売開始日: 2021/01/28
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すぐやる人になる仕事術100の法則 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    100点を狙うな、60点でよい。結果を気にせず、まずは第一歩を踏み出そう。「明日から」を禁句にして「今日からすぐにやる」実践法。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「すぐやる」ことのメリットを知ろう(4つの行動法則―行動には「すぐやる」「やる」「あとでやる」「やらない」の4つある;先手必勝仕事術―「先手必勝」のメリットを知ろう ほか)
    第2章 「すぐやる」人になるための段取り術(まずは整理整頓から―「ものを探す」は仕事ではないと自覚しよう;いらないものは捨てる―整理整頓はこうやって進めよう ほか)
    第3章 「すぐやる」人の習慣術(危険な「なる早」―すべての仕事に「期日」を入れよう;大切なのは「何が書いてあるか」―仕事に必要以上の時間をかけるな ほか)
    第4章 「すぐやる」チームをつくるために(個々の能率と全体の能率―周りを巻き込んでこそ「すぐやる」が可能になる;指示の文書化―指示は口頭より文書が効果的 ほか)
    第5章 「すぐやる組織」のPDCAの回し方(真因を潰すための実行計画―問題の「真因」をつかめ、何をするかはそこから見えてくる;総合的な比較検討―目的は1つ、手段はいくつもある ほか)
  • 内容紹介

    ・行動には「すぐやる「「やる」「あとでやる」「やらない」の4つある
    ⇒どうせ「やる」のなら「あとでやる」ではなく「すぐやる」を!
    ・「仕事は締め切りより早く」の効能を知ろう
    ⇒「すぐやる、早くやる」で締め切りより早い納期を心がける。
    ・「すぐやる」はミスにつながると誤解していませんか?
    ⇒「まずやってみる」を基本にしよう。たいていはうまくいく。
    ・「余計な仕事」を上手にやっても意味がない 
    ⇒「やらない」ことも決めてしまう
    ・段取り八分の法則
    ⇒準備なしの「すぐやる」はかえって仕事を遅くする
    ・先延ばししたくなったら「少しだけ」
    ⇒気乗りしない時はとにかく「5分だけ」やってみよう
    ・プレマックの原理
    ⇒嫌な仕事は小分けして好きな仕事の間に挟んで処理しよう
    ・危険な「なる早」
    ⇒「期日」のない仕事は先送りする。すべての仕事に「締切日」を。
    ・制約こそが知恵を生む
    ⇒「残業はしない」と決めてみよう
    ・一度にできるのは1つだけ
    ⇒仕事量に圧倒されず、今日やる仕事を選び集中しよう。
    ・「朝令暮改」を恐れるな
    ⇒計画通りにこだわるな、こだわるべきは目標達成である。
    ・余裕があるなら「前倒し」でやっておこう
    ⇒締切りに関係なく、今できるなら「すぐに」やるを習慣に。
    ・100点を狙うな、60点でよい。
    ⇒結果を気にせず、まずは第一歩を踏み出そう。
    ・「あの人にしかできない」は「すぐやる」の妨げになる
    ⇒「あの人にしか」は標準化で「みんなにできる」にしていこう。
    ・「心理的安全性」を大切にしよう
    ⇒みんなが失敗を恐れずに生き生きと働く「すぐやるチーム」に変わる。
    ・リーダーは「コミュニケーション過剰」であれ
    ⇒リーダーはみんなの理解と納得を得る努力を惜しむな。
    ・目的は1つ、手段はいくつもある
    ⇒計画に際してはフリーハンドでさまざまなアイデアを出そう。
    ・どっちが正解か分からなければ両方やってみよう
    ⇒1つに絞り切れないなら同時に全部やってみればいい。
    ・小さく始めて大きく育てよう
    ⇒「大きく一気に」よりも「小さく少しずつ」を試してみよう。
    ・「やる」ではなく「やりきる」を徹底しよう
    ⇒実行は中途半端にせず、「やり切る」を心がけよう。
    ・PDCAの輪を少しずつ大きくしていこう
    ⇒常に「より良く」「より高く」を求め続けよう。

    人気の「100の法則シリーズ」続刊。
    “アイデアがあれば「まずやってみる」人になれ”
    “「成功にはたくさんの失敗がつきものだ」と理解しよう”
    “ムダを省いて「すぐやる人」になろう”
    “すぐやる人を支える「チーム力」”
    “すごいスピードで試行錯誤を繰り返せ”といった切り口から「すぐやる」をキーワードに、「すぐやる人になる」ための法則を100個まとめました。

    図書館選書
    仕事に取り掛かること、進めることが遅いと悩むすべてのビジネスパーソンにおくる「すぐやる人になる」ための100の法則。人気シリーズの最新刊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桑原 晃弥(クワバラ テルヤ)
    1956年広島県生まれ。経済・経営ジャーナリスト。慶應義塾大学卒。業界紙記者を経てフリージャーナリストとして独立
  • 著者について

    桑原 晃弥 (クワハラテルヤ)
    1956年広島県生まれ。経済・経営ジャーナリスト。慶應義塾大学卒。業界紙記者を経てフリージャーナリストとして独立。トヨタからアップル、グーグルまで、業界を問わず幅広い取材経験を持ち、企業風土や働き方、人材育成から投資まで、鋭い論旨を展開することで定評がある。
    主な著書に『ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則』(朝日新聞出版)、『スティーブ・ジョブズ名語録』(PHP文庫)、『トヨタのPDCA+F』(大和出版)、『トヨタだけが知っている早く帰れる働き方』(文響社)など多数。JMAMでは『トヨタ式考える力』『グーグルに学ぶ最強のチーム力』『整理・整頓100の法則』『ほめ方・叱り方100の法則』など多数の作品がある。

すぐやる人になる仕事術100の法則 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
著者名:桑原 晃弥(著)
発行年月日:2021/01/30
ISBN-10:4820728695
ISBN-13:9784820728696
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:19cm
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