デザインアート思考―使い手のニーズとつくり手のウォンツを同時に実現する10のステップ [単行本]
    • デザインアート思考―使い手のニーズとつくり手のウォンツを同時に実現する10のステップ [単行本]

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デザインアート思考―使い手のニーズとつくり手のウォンツを同時に実現する10のステップ [単行本]

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出版社:翔泳社
販売開始日: 2021/02/03
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デザインアート思考―使い手のニーズとつくり手のウォンツを同時に実現する10のステップ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「アイデアが出てこない」ともう悩まない!ステップ通りに手を動かすだけで、自分だけの発想がスルスルと生まれる、美術学校で長年実践してきたメソッドを大公開。マーケティング・サークルとプランニング・サークルの2つの円を行き来するうちに、アイデアをブレストし、絞り込み、独自のものに磨き上げていくことができます。クリエイティブ系の仕事の人に限らず、「なかなかひらめかない」「発想がマンネリ化している」「ヒットを生みたい!」というすべての方へ。
  • 目次

    まえがき|なぜビジネスパーソンにデザインアート思考が必要なのか

    Part 1|デザインアート思考とは?
    1 デザインアート思考の要となる2つの円
    2 デザインアート思考は「ビジョン」がすべて
    3 2つの円の思考プロセスを何度でもアジャイルする
    4 迷った時は、SDGsがクライテリアとなる
    5 絵でアウトプットすることで、周囲に伝わり、相手を動かす

    Part 2|デザインアート思考で課題を解決しよう
    Step 1 クライアントから案件の概要を聞き取る
    Step 2 メンバーの個性が活きるチームビルディングを行う
    Step 3 仮説形成でインサイトを導き出す
    Step 4 ペルソナを創造し、ビジョンを仮決めする
    Step 5 ニーズに応え、ビジョンを叶えるアイデアを考える
    Step 6 新規性、差別化のポイントを検証してコンセプトを定める
    Step 7 プロジェクトのデザインコンセプトを定める
    Step 8 社会や環境を意識しながらトライアルを選抜する
    Step 9 カスタマーの購買意欲を刺激するプロモーションを考える
    Step 10 視覚情報を活用して効果的なプレゼンテーションを行う

    Part 3|対談「ビジネスでこれから求められる人材とは」
    ・クリエイティブディレクター、OCHABI Institute理事 佐藤 可士和
    ・御茶の水美術専門学校 校長、OCHABI Institute理事 服部 元

    あとがき|デザインアート思考で可能になること

  • 出版社からのコメント

    ひらめきに頼らず自分だけのアイデアを生むため、美術学校で実践してきたメソッドとは?OCHABI校長と佐藤可士和氏の対談掲載。
  • 内容紹介

    「アイデアが出てこない」ともう悩まない!
    ステップに従えば自分だけの発想が生まれる、
    美術学校で長年実践してきたメソッドを大公開

    数々のデザイナーやアーティストを
    輩出してきたOCHABI Institute。
    その授業の一環として教えられているのが、
    「デザインアート思考」です。

    「クリエイティブをロジカルに」を掲げ、
    ひらめきや思いつきに頼らず、
    誰でも自分だけのアイデアを
    見つけられるメソッドです。

    「マーケティング・サークル」と
    「プランニング・サークル」の
    2つの円を行き来するうちに、
    アイデアをブレストし、絞り込み、
    独自のものに磨き上げていくことができます。

    クリエイティブ系の仕事の人に限らず、
    「なかなかひらめかない」
    「発想がマンネリ化している」
    「ヒットを生みたい!」
    という方々に実践してみてほしいです。

    ■デザインアート思考の10のステップ■
     Step 1 クライアントから案件の概要を聞き取る
     Step 2 メンバーの個性が活きるチームビルディングを行う
     Step 3 仮説形成でインサイトを導き出す
     Step 4 ペルソナを創造し、ビジョンを仮決めする
     Step 5 ニーズに応え、ビジョンを叶えるアイデアを考える
     Step 6 新規性、差別化のポイントを検証してコンセプトを定める
     Step 7 プロジェクトのデザインコンセプトを定める
     Step 8 社会や環境を意識しながらトライアルを選抜する
     Step 9 カスタマーの購買意欲を刺激するプロモーションを考える
     Step 10 視覚情報を活用して効果的なプレゼンテーションを行う

デザインアート思考―使い手のニーズとつくり手のウォンツを同時に実現する10のステップ の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:OCHABI Institute(著)
発行年月日:2021/02/03
ISBN-10:4798166421
ISBN-13:9784798166421
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:231ページ
縦:19cm
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