国家にモラルはあるか?―戦後アメリカ大統領の外交政策を採点する [単行本]
    • 国家にモラルはあるか?―戦後アメリカ大統領の外交政策を採点する [単行本]

    • ¥3,19096 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003367530

国家にモラルはあるか?―戦後アメリカ大統領の外交政策を採点する [単行本]

価格:¥3,190(税込)
ゴールドポイント:96 ゴールドポイント(3%還元)(¥96相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:早川書房
販売開始日: 2021/02/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

国家にモラルはあるか?―戦後アメリカ大統領の外交政策を採点する の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後のアメリカ大統領で最も倫理観のある外交政策をおこなったのは誰か?また最も倫理観のなかった大統領は誰か?民主党政権で高官を務めた経験をもつ国際政治学者が、歴代大統領の外交倫理を、リアリズム(現実主義)、コスモポリタニズム(世界市民主義)、リベラリズム(グローバルな立憲的統治)の点から徹底評価。ゼロサムを超えて他国と協同する「開かれた国際秩序」の実現のために、国家とモラルのあるべき関係を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 イントロダクション アメリカの道徳主義
    第2章 道義的な外交政策とは
    第3章 創設者たち
    第4章 ベトナム戦争の時代
    第5章 ベトナム戦争以後の縮小期
    第6章 冷戦の終わり
    第7章 アメリカ一極時代
    第8章 二十一世紀の力の移動
    第9章 外交政策と未来の選択
  • 内容紹介

    アメリカ民主党政権で高官を務めた経験がある政治学者のジョセフ・ナイが、フランクリン・ルーベルトからトランプまでの各大統領における外交政策を調べ、彼らの外交政策を、その意図、手段、そしてその結果どうなったかという三つの観点から採点と考察をおこない、彼らの大統領としての資質を分析する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ナイ,ジョセフ・S.(ナイ,ジョセフS./Nye,Jr.,Joseph S.)
    ハーバード大学特別功労教授、ハーバード大学ケネディ・スクール(行政大学院)元院長。プリンストン大学を首席で卒業後、ローズ奨学生に選ばれてオックスフォード大学で学び、ハーバード大学大学院で政治学博士号を取得。アメリカ歴代政権で、国防次官補(国際安全保障問題担当)、国家情報会議議長、国務次官代理を歴任

    駒村 圭吾(コマムラ ケイゴ)
    慶應義塾大学法学部教授。専攻は憲法学

    山中 朝晶(ヤマナカ トモアキ)
    東京外国語大学外国語学部卒、英米文学翻訳家

国家にモラルはあるか?―戦後アメリカ大統領の外交政策を採点する の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:ジョセフ・S. ナイ(著)/駒村 圭吾(監修)/山中 朝晶(訳)
発行年月日:2021/02/25
ISBN-10:4152100044
ISBN-13:9784152100047
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:383ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:435g
その他: 原書名: DO MORALS MATTER?:Presidents and Foreign Policy from FDR to Trump〈Nye,Jr.,Joseph S.〉
他の早川書房の書籍を探す

    早川書房 国家にモラルはあるか?―戦後アメリカ大統領の外交政策を採点する [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!