人口減少時代の宗教の危機と対応―キリスト教はいかに対応するのか [単行本]

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人口減少時代の宗教の危機と対応―キリスト教はいかに対応するのか [単行本]

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出版社:いのちのことば社
販売開始日: 2020/12/01
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人口減少時代の宗教の危機と対応―キリスト教はいかに対応するのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    20年後、日本の教会はどうなっている?信徒の高齢化や指導者不足の問題を抱える宗教界に、日本の人口減少問題はどのような危機をもたらすのか。統計データから各宗教の現状を分析し、教会の未来を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 人口減少の中で、宗教はどういう状況にあるかを考える(日本の人口は着実に減少している;人口減少に始まる宗教団体・法人の課題とは;地域社会が崩壊するとどうなるか;宗教は影が薄くなってきている)
    第2章 宗教に対する人々の関心や宗教観(世の中の宗教理解や期待の変化;見える宗教と見えにくい宗教の二重構造;今の時代に宗教は、どんな店で必要とされるか)
    第3章 神社や寺院が抱える課題(神社の現状と打開への模索;寺院の現状と打開への模策;新宗教の現状と打開への模索;宗教は伝統から一歩踏み出すことが必要)
    第4章 キリスト教会が抱える課題(教会が抱える現状とは;教会の課題は神道や仏教と同じ;教会がこれから特に目指すべき二つのこと)
    第5章 宗教本来の役割が問われている(宗教本来の役割とは何か;宗教だからできる働きは何か)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    勝本 正實(カツモト マサミ)
    1950年(昭和25年)熊本県に生まれる。聖契神学校に学ぶ。神学校卒業後、立正大学仏教学部(日蓮宗)を卒業。併せて僧階課程を修了。その後仏教大学で仏教学(浄土宗)を専攻。神道宗教学会に加入し、現在に至る。郷里熊本で13年間伝道・牧会の後、1990年から千葉県流山市で開拓伝道を開始。のちに日本聖契キリスト教団に加入し、1996年から2020年まで聖契神学校講師(比較宗教・日本教会史)を担当

人口減少時代の宗教の危機と対応―キリスト教はいかに対応するのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:いのちのことば社
著者名:勝本 正實(著)
発行年月日:2020/12/01
ISBN-10:4264042399
ISBN-13:9784264042396
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:宗教
ページ数:126ページ
縦:19cm
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