福を運びし鬼―奥小姓裏始末〈3〉(二見時代小説文庫) [文庫]
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福を運びし鬼―奥小姓裏始末〈3〉(二見時代小説文庫) [文庫]
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出版社:二見書房
販売開始日: 2021/02/27
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福を運びし鬼―奥小姓裏始末〈3〉(二見時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    奥小姓の風見竜之介は将軍家斉から、将軍家に害をなす輩を人知れず成敗せよと、裏始末の秘命を受けていた。ただ今回は、将軍には内密に老中首座の松平定信から、近江堅田一万石藩主にして幕府大番頭の堀田摂津守正敦の身辺警護を命じられていた。五人の刺客に襲われた正敦を救ける際、竜之介は思わぬ失態を…。定信は竜之介に代わり妻と義父を招び出した。
  • 出版社からのコメント

    失脚した田沼意次の甥、世を憚る身の竜の之介が将軍の奥小姓に。将軍家に害をなす輩を人知れず駆逐せよ!大型新人のシリーズ第3弾!
  • 内容紹介

    この男は、鬼だ!

    鬼が運んだ恩恵に浴し、将軍の座に就いたが…。
    将軍家斉を悩ます男とは? 大奥で嘉祥毒入り菓子事件。
    将軍家基の生母が狙われた。奥小姓竜之介らに探索の命。
    老中首座が疑うは、あの男。

    大型新人、登場新シリーズ第3弾!


    奥小姓の風見竜之介は将軍家斉から、将軍家に害をなす輩を人知れず成敗せよと、裏始末の秘命を受けていた。
    ただ今日は、将軍には内密に老中首座の松平定信から、近江堅田一万石藩主にして幕府大番頭の堀田摂津守正敦の身辺警護を命じられていた。
    五人の刺客に襲われた正敦を救ける際、竜之介は思わぬ失態を……。
    定信は竜之介に代わり妻と義父を招び出した。

    ◆ 著者について
    青田圭一 あおた・けいいち
    秋田県秋田市生まれ。東京在住。
    高校卒業後、通勤電車で時代小説を読むことを習慣にして40年。
    好きが高じて作品執筆に取り組み始め、時代小説を副業にしたいと決意。習作を重ね、本作品でデビュー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青田 圭一(アオタ ケイイチ)
    秋田県秋田市生まれ。時代小説作品の習作を重ね、『斬るは主命―奥小姓裏始末』でデビュー
  • 著者について

    青田 圭一 (アオタ ケイイチ)
    青田圭一 あおた・けいいち
    秋田県秋田市生まれ。東京在住。
    高校卒業後、通勤電車で時代小説を読むことを習慣にして40年。
    好きが高じて作品執筆に取り組み始め、時代小説を副業にしたいと決意。習作を重ね、本作品でデビュー。

福を運びし鬼―奥小姓裏始末〈3〉(二見時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:二見書房
著者名:青田 圭一(著)
発行年月日:2021/03/25
ISBN-10:4576210270
ISBN-13:9784576210278
判型:文庫
発売社名:二見書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:167g
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