まわるリモートチームのマネジメント術(アスカビジネス) [単行本]
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まわるリモートチームのマネジメント術(アスカビジネス) [単行本]

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出版社:明日香出版社
販売開始日: 2021/02/12
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まわるリモートチームのマネジメント術(アスカビジネス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ほったらかしにしてはいけない。バラバラの場所にいるメンバーをまとめるリーダーが必要だ。見えない部下を動かし、結果をだす。
  • 目次

    第1章 リモートチームで働くための心得
    これが絶対という方法はない
    みんながコミュニケーションに責任を持つ
    今すぐ確認しないと困ることか?
    仕事を見える化する
    状況をオープンにして、積極的に協力し合う
    リモートチームは監視ではなく、信頼するからうまくいく
    労働時間依存から脱却し、成果を評価する

    第2章 うまく仕事を進めるコミュニケーション術
    コミュニケーションもプランが求められる
    コミュニケーションの約束事をつくる
    多様なメンバーとのやりとりで抑えたいポイント
    メールでの気配り
    チャットでの気配り
    仕事以外の交流やつながり、雑談が連帯感を生む
    仕事中はいつでも、どこでも協働できる体制をつくる
    やりとりする時間帯を決めておくと、「ちょっとした確認」がしやすくなる
    チームとしての一体感を育む
    意見の対立に向き合い、問題解決を目指す

    第3章 リモートチームの会議・ミーティング
    Web会議での気配り
    ミーティングのBGMには気をつける
    Web会議でビデオをオンにしたら、自分に注目してもらう
    Web会議の生産性を上げる
    オンラインのやりとりはリアルタイムだけではない
    情報格差をなくして、チームのパフォーマンスを上げる
    リモート環境でもブレストでアイデアを出す

    第4章 リモートチームのマネジメント
    チームづくりの5つのステップ
    みんなが同じ方向を向ける目標管理術
    やるべきタスクを見える化すると、仕事の割り振りもうまくなる
    「アウトプット」と「締切」の合意で、監視をなくす
    スクラム型で仕事を進めてみる
    1on1でお互いを知ると、気持ちよく働ける
    報連相は口頭や文字で伝えるだけだと思っていませんか?
    「心理的安全性」を高め、チームを活性化させる
    質問を見直し、実りのある話し合いにする
    文章化からはじめる考え方の一致化
    「助け合う」チームをつくる
    前に進んでいけるフィードバック文化をつくる
    感謝や表彰する文化を大切にする
    仕事を任せて不必要な確認をやめると効率よく進む
    違和感を覚えたら、すぐにフォローする
    「信頼できる唯一の情報源」をつくり、共有の効率化を図る

    第5章 リモートワークの落とし穴にハマらないワークスタイル
    仕事のリズムを自分でつくる
    マルチタスクをやめ、作業効率を落とさない
    働きすぎに気をつける
    一人ひとりの孤独感はチームでフォローする
    それぞれ事情を抱えているから、お互いさまの気持ちで助け合う体調管理も仕事のうち
    仕事以外でも人とつながる
    普段とは違う環境で仕事のパフォーマンスを上げる

    第6章 リモート時代の組織づくり
    どのような人材を雇うべきか
    ジョブディスクリプションをつくる
    リモートでも面接はできる
    「おもてなし」の心で、オンボーディングを支援する
    リモートファーストの考え方
    ワークスタイルの変化をキッカケにマネジメントや評価の着眼点を見直す
    実際に会って交流し、価値を最大化する
    チームとして働きやすい環境をつくる
    時差ワークに対応する
    「ワーケーション」という選択をしてみる
    リモートワークできるできないかで、会社や仕事が選ばれる時代に?

    第7章 自分をアップデートして、チャンスを掴む
    有言実行し、実績をつくり、キャリアをつくる
    変わり続けることが求められる
    自律的にキャリアを設計する
    自分の強みを見直し、磨き、武器を持つ
    他人の助けを借りて成果を出し、学びも加速させる
    個人名で勝負する
  • 出版社からのコメント

    年齢、経験やスキルが違うメンバーとリモートで仕事の進めるときのマネジメントと仕事の方法を具体的に紹介します。
  • 内容紹介

    リモートワークで多様なメンバーと気持ちよく仕事ができる方法を解説しています。国や年齢、経験やスキルが違うメンバーと、お互いのことを理解し、信頼関係を築き、共通の目標に向かって成果を出してきた著者が、仕事の進め方やマネジメントの勘所を具体的に紹介しました。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯田 剛弘(イイダ ヨシヒロ)
    ビジネスファイターズ代表。マーケティングコンサルタント。リモートチームのマネジメントアドバイザー。愛知県生まれ。2001年、南オレゴン大学卒業(全米大学幽等生協会:Phi Kappa Phi所属)後、インサイトテクノロジー入社。2004年よりインド企業とのソフトウェア共同開発プロジェクトに従事し、リモートチームのマネジメントを始める。その傍ら、プロジェクトマネジメント協会(PMI)の標準本の出版翻訳に携わる。外資系製造企業FAROでは、アジア太平洋地域でのマーケティングやプロジェクトに責任者として取り組み、日本から海外にいるリモートチームをマネジメント。2020年、ビジネスファイターズ合同会社を設立。現在は、マーケティング支援や人材教育(研修・講習・執筆)など多方面で活動中
  • 著者について

    飯田 剛弘 (イイダ ヨシヒロ)
    ビジネスファイターズ 代表 全米大学優等生協会(Phi Kappa Phi)所属 中小企業庁 ミラサポ 登録専門家 名古屋商工会議所 エキスパートバンク(経営・技術強化支援) 登録専門家
    愛知県生まれ。南オレゴン大学卒業後、インサイトテクノロジー入社。ソフトウェア開発、コンサルティング、海外事業開発等を経て、2004年5月からインド企業とのソフトウェア共同開発プロジェクトに従事。ここではじめて、本格的なリモートマネジメントを始める。その傍ら、プロジェクトマネジメント協会(PMI)の標準本『プロジェクトマネージャーコンピテンシー開発体系 第2版』の出版翻訳に携わる。外資系企業のFAROでは、日本、韓国、東南アジア、オセアニアのマーケティング責任者として、日本から海外にいるリモートチームをマネジメント。人材育成や多様性のあるチーム作りにも力を入れ、1on1ミーティングは1,000回を超える。現在は、グローバルビジネスの経験を基に、経営・マーケティング、人材育成、リモートチームのマネジメントを支援、講演や研修、執筆活動など多方面で活動中。

まわるリモートチームのマネジメント術(アスカビジネス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:明日香出版社
著者名:飯田 剛弘(著)
発行年月日:2021/02/22
ISBN-10:4756921302
ISBN-13:9784756921307
判型:B6
発売社名:明日香出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:19cm
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