アメリカ公立図書館運動開始期の思想と実践 [単行本]

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アメリカ公立図書館運動開始期の思想と実践 [単行本]

川崎 良孝(編著・訳)小南 理恵(訳)山〓 沙織(訳)福井 佑介(訳)
価格:¥6,600(税込)
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出版社:京都図書館情報学研究会
販売開始日: 2020/12/12
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アメリカ公立図書館運動開始期の思想と実践 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1部 図書館文献にみる公立図書館運動開始期の思想と実践
    1 モーゼス・C.タイラー「アメリカのパブリック・ライブラリーの歴史的な進化過程とコミュニティにおける真の役割」(1884年)
    2 メルヴィル・デューイ「プロフェッション」(1876年),「教育者としての図書館」(1886年)
    3 ウィリアム・F.プール「公立図書館への一般的反論」(1876年)
    4 ウィリアム・F.プール「公立図書館の設立と経営管理」(1876年)
    5 ジャスティン・ウィンザー「図書館の建物」(1876年)
    6 サミュエル・S.グリーン「図書館員と読者との個人的関係」(1876年)
    7 ウィリアム・I.フレッチャー「公立図書館と若者」(1876年)
    8 チャールズ・F.アダムズ・ジュニア「公立図書館と公立学校」(1876年)
    第2部 図書館年報にみる公立図書館運動開始期の思想と実践
    9 ニューベドフォード公立図書館理事会第25年報(1877年)
    10 ウースター公立図書館理事会第18年報(1877年)
    11 シカゴ公立図書館理事会第5年報(1877年)
    12 ボストン公立図書館理事会第25年報(1877年)
    索引
  • 内容紹介

    公立図書館運動の開始期とされる1876年頃の思想と実践を原典にもとづいて紹介。
    第1部は,1876年に刊行された合衆国教育局の記念碑的報告書『アメリカ合衆国のパブリック・ライブラリー』と,1876年に創刊された『ライブラリー・ジャーナル』から重要論文を取り出し,解説と翻訳を行った。
    第2部は,1877年当時の代表的な公立図書館の図書館年報を取り上げた。

アメリカ公立図書館運動開始期の思想と実践 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都図書館情報学研究会 ※出版地:神戸
著者名:川崎 良孝(編著・訳)/小南 理恵(訳)/山〓 沙織(訳)/福井 佑介(訳)
発行年月日:2020/12/15
ISBN-10:4820420054
ISBN-13:9784820420057
判型:A5
発売社名:日本図書館協会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:総記
言語:日本語
ページ数:376ページ
縦:22cm
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