泣きたくなるような青空(集英社文庫) [文庫]
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泣きたくなるような青空(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2021/01/20
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泣きたくなるような青空(集英社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    旅ってやっぱりいいもんだ。そこには人や場所との出会いがあり、人や場所の匂いがあり、人や場所の声が聞こえ、人や場所の手触りがある。台北や博多の屋台で舌鼓を打ち、沖縄やマレーシアの真っ青な空に目を奪われる。旅に出ることが出来る、それだけで奇跡。ANA機内誌連載をまとめたベストセラー作家・吉田修一の素顔が垣間見えるエッセイ集。このご時世、まずは「読む旅」を楽しんでください。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    博多って、おっきいなー
    清潔であること
    思い出のアドレス帳
    長崎うまかもん
    惜しい…。
    静かに近づき、静かに去ってゆく
    お盆・花火・長崎
    ペルヘンティアン島の奴ら
    台湾でのサイン会
    フリーハグしてみた
    あいにく絵心なし
    朝の種類
    百年後の笑っていいとも
    ベルンで川を流れる
    時間を持つもの・軽井沢
    人間の声
    無音の世界
    遠いパリのこと
    苦節三十年
    泣きたくなるような青空
    浪速の従姉妹漫才
    大恩人・辻原登さん
    中華料理店の王さん
    満開の桜の樹の下・NY編
    遠くて近いブラジル
  • 出版社からのコメント

    こんなご時世だけど、旅に出たい! そんな気分にさせてくれるエッセイ25編。ベストセラー作家・吉田修一の素顔が垣間見える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 修一(ヨシダ シュウイチ)
    1968年長崎県生まれ。97年「最後の息子」で文學界新人賞を受賞しデビュー。2002年『パレード』で山本周五郎賞を、「パーク・ライフ」で芥川賞、07年『悪人』で毎日出版文化賞、大佛次郎賞、10年『横道世之介』で柴田錬三郎賞、19年『国宝』で芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞を受賞

泣きたくなるような青空(集英社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:吉田 修一(著)
発行年月日:2021/01/25
ISBN-10:4087442039
ISBN-13:9784087442038
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:167ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:115g
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