遺したい味―わたしの東京、わたしの京都 [単行本]
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遺したい味―わたしの東京、わたしの京都 [単行本]
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遺したい味―わたしの東京、わたしの京都 [単行本]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2021/01/18
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遺したい味―わたしの東京、わたしの京都 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    そこにしかない、まちの味。東京・京都で交わされた、「いま遺したい味」をめぐる往復書簡。土地を守り、語る24の店。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    二〇一九年(東京「神田まつや」にて;京都「上七軒ふた葉」にて;東京「たぬき煎餅本店」にて;京都「鶴屋寿」にて;東京「しみずや」にて ほか)
    二〇二〇年(東京「四谷志乃多寿司」にて;京都「ひさご寿し本店」にて;東京「隨園別館新宿本店」にて;京都「キートス」にて;東京「シンスケ」にて ほか)
  • 出版社からのコメント

    東京在住の平松洋子さんと京都在住の姜尚美さんが、自分のまちの「遺したい味、遺したい店」を教えあった2年間にわたる往復書簡。
  • 内容紹介

    〈東京・京都の「遺したい味(店)」を教えあった2年間にわたる往復書簡〉
    〈これからも遺したい「東京の味」「京都の味」──平松洋子さんと姜尚美さんが綴る「まちの味」とは〉

    東京在住の平松洋子さんと京都在住の姜尚美さんが、自分のまちの「遺したい味(店)」を教えあった2年間にわたる往復書簡。

    おすすめする店の魅力や歴史を紹介するとともに、東西それぞれの土地で育まれてきた「ならでは」の食文化、時代背景に触れます。

    これから先もその土地にあってほしい味とは──“食”と“まち”に関心を寄せてきた2人が、手紙を通じて味の源流を考え、綴った記録です。

    月刊『なごみ』の連載「東西おいしい往復書簡」の書籍化。2019年1月号~2020年12月号までの計24回分を収録し、あとがきを加筆してまとめました。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平松 洋子(ヒラマツ ヨウコ)
    1958年、岡山県倉敷市生まれ。東京女子大学卒業後、国内外の各地を取材し、食文化や文芸をテーマに執筆。2006年『買えない味』でbunkamuraドゥマゴ文学賞、12年『野蛮な読書』で講談社エッセイ賞受賞

    姜 尚美(カン サンミ)
    1974年、京都市生まれ。まちと味の関係に興味を持ち、書籍や雑誌で取材・執筆を行う

遺したい味―わたしの東京、わたしの京都 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:平松 洋子(著)/姜 尚美(著)
発行年月日:2021/01/30
ISBN-10:447304453X
ISBN-13:9784473044532
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:215ページ
縦:19cm
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