社会・からだ・私についてフェミニズムと考える本(月歩双書) [単行本]
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社会・からだ・私についてフェミニズムと考える本(月歩双書) [単行本]

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出版社:社会評論社
販売開始日: 2021/01/08
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社会・からだ・私についてフェミニズムと考える本(月歩双書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フェミニズムは、社会を問い、制度を問い、人々の価値観を問うてきた。この本では、そんなフェミニズムについて、改めて「からだ」という観点から考える。セックスワーク、トランスジェンダー、ルッキズム、アスリート、写真や表現、ミソジニー…etc.いくつもの論点や視点を行き来しながら、個人的なものであり社会的なものでもある、私たちの「からだ」の広がりについて考え、そこにいる他者とのつながりをフェミニズムとともに模索する。
  • 目次

    第1章 どのような姿勢で社会問題について考えるべきか

    尊厳があるかないかではなく、しんどさの意味の平等を(要友紀子)

    取るに足らないおしゃべりの中から(鈴木みのり)

    ♦インタビュー♦誰かを排除しないスポーツ界へ(下山田志帆)

    第2章 自分自身を振り返りながら、人との関係性を考える

    ♦インタビュー♦モデルとの関係性から考える「表現者としての被写体」(インベカヲリ★)

    *往復書簡*「ルッキズム」とどうやって生きてきたか─なかったことにしないための往復書簡─(依田那美紀・井上彼方)

    小説 龍とカナリア(オーガニックゆうき)
  • 内容紹介

     フェミニズムは、社会を問い、制度を問い、人々の価値観を問うてきた。この本では、そんなフェミニズムについて、改めて「からだ」という観点から考える。
     セックスワーク、トランスジェンダー、ルッキズム、アスリート、写真や表現、ミソジニー…etc.いくつもの論点や視点を行き来しながら、個人的なものであり社会的なものでもある、私たちの「からだ」の広がりについて考え、そこにいる他者とのつながりをフェミニズムとともに模索する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 彼方(イノウエ カナタ)
    1994年生まれ。SFメディアVG+(バゴプラ)に書評等を掲載。第一回かぐやSFコンテストで審査員を務める
  • 著者について

    井上彼方 (イノウエカナタ)
    SFメディアVG+(バゴプラ)に書評等を掲載。第1回かぐやSFコンテストで審査員を務める。趣味は読書、写真撮影、猫と遊ぶこと。初めて読んだフェミニズムの本はジュディス・バトラーの『ジェンダー・トラブル』。

社会・からだ・私についてフェミニズムと考える本(月歩双書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:井上 彼方(編)
発行年月日:2020/12/18
ISBN-10:4784541462
ISBN-13:9784784541461
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:157ページ
縦:19cm
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