スケールフリーネットワーク―ものづくり日本だからできるDX [単行本]
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スケールフリーネットワーク―ものづくり日本だからできるDX [単行本]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 2021/01/09
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スケールフリーネットワーク―ものづくり日本だからできるDX の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    次戦に備えて日本が採るべき戦略とは―GAFA覇権の裏に「スケールフリーネットワーク」。戦いの舞台はネットとリアルをつなぐ「サイバーフィジカル」へ。イノベーションを生み出す「場」を作る。アフターデジタルで輝きを増す日本の資産。DXの成功を導く3つのステップ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 日本企業は「DX」にどう立ち向かえばいいのか
    2 スケールフリーネットワークの爆発力
    自分から発信すれば、必ず何かが返ってくる(タニタ代表取締役社長・谷田千里氏)
    3 アフターデジタルの世界で日本が持つ優位性
    モノ、サービス、データをすべて手がけるCPSカンパニーを目指す(東芝代表執行役社長CEO・車谷暢昭氏)
    4 日本が取るべきステップとは
    5 発想を転換できれば、日本にはチャンスがある
    6 二回戦に向けて、日本企業が備えるべきこと
  • 出版社からのコメント

    スケールフリーネットワークを実践してきた島田太郎氏、フューチャリストの尾原和啓氏が解説します。
  • 内容紹介

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    「求められているのは発想の転換だ 」
    ―――東京大学大学院工学系研究科教授、松尾 豊氏

    「これから始まる二回戦、日本にはすごいチャンスがある」
    ―――早稲田大学大学院経営管理研究科教授 入山 章栄 氏
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    「次戦に備えて日本が採るべき戦略とは」


    デジタル庁創設で出遅れたデジタル化を急ぐ日本政府、
    DXを果敢に叫び、コロナ禍を生き延びようとする日本企業。

    日本が抱えてきた課題を一気に顕在化せしめた新型コロナは、
    容赦ない変革を日本企業に突きつけています。
    グーグル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブック、アップルといった
    いわゆるGAFAと呼ばれる企業群はコロナ禍を追い風に変え、成長を加速させています。

    完全にGAFAに覇権を握られ、生きる道を失ったかに見える日本企業。
    そして、「失われた30年」を過ごしてきたと言われる日本企業。
    しかし、本当に日本は失うだけの時間を過ごしてきたのでしょうか。

    「選択と集中」ができなかった日本には、技術や人の多様性が残りました。
    そして、これこそが今から始まる二回戦で大きな武器と変わるのです。

    GAFAが寡占したかに見えるデータは実は一部。
    二回戦はハードウエアに強い日本企業に大きなチャンスをもたらします。
    活用されていない貴重なデータの多くが現実世界に眠っているのです。

    本著で紹介する「スケールフリーネットワーク」は20世紀後半に発見された、
    比較的新しいネットワーク理論です。

    この理論をビジネスに応用することで、
    イノベーションを起こす土壌を作り出すことができます。

    スケールフリーネットワークを実践してきた東芝執行役上席常務・最高デジタル責任者で、東芝デジタルソリューションズ取締役社長を務める島田太郎氏、『アフターデジタル』や『DeepTech(ディープテック)』などのベストセラー本を通じて日本が進むべき道を照らし続けるフューチャリストの尾原和啓氏が、スケールフリーネットワークがもたらすインパクトを解説します。


    図書館選書
    スケールフリーネットワークを実践してきた島田太郎氏、フューチャリストの尾原和啓氏が、スケールフリーネットワークがもたらすインパクトを解説します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島田 太郎(シマダ タロウ)
    東芝執行役上席常務・最高デジタル責任者。90年に新明和工業に入社し、航空機開発に携わる。PLM(製品ライフサイクル管理)を手がけるシーメンスPLM(当時SDRC)へ。同社の日本法人社長を経て、シーメンスのドイツ本社に勤務。その後、日本法人の専務としてインダストリー4.0を推進。東芝では、事業のデジタル化の責任者としてDXを推進している

    尾原 和啓(オバラ カズヒロ)
    フューチャリスト。京都大学大学院で人工知能を研究。マッキンゼー・アンド・カンパニーやNTTドコモ、グーグル、リクルート、楽天など数多くの企業で新規事業立ち上げを担う。現在はシンガポール、インドネシアのバリ島が拠点。著書多数
  • 著者について

    島田 太郎 (シマダタロウ)
    東芝執行役上席常務・最高デジタル責任者。90年に新明和工業に入社し、航空機開発に携わる。PLM(製品ライフサイクル管理)を手がけるシーメンスPLM(当時SDRC)へ。同社の日本法人社長を経て、シーメンスのドイツ本社に勤務。その後、日本法人の専務としてインダストリー4.0を推進。東芝では、事業のデジタル化の責任者としてDXを推進している。

    尾原 和啓 (オバラカズヒロ)
    フューチャリスト。京都大学大学院で人工知能を研究。マッキンゼー・アンド・カンパニーやNTTドコモ、グーグル、リクルート、楽天など数多くの企業で新規事業立ち上げを担う。現在はシンガポール、インドネシアのバリ島が拠点。著書は『ITビジネスの原理』『ザ・プラットフォーム』『アフターデジタル』『ディープテック』など多数。

スケールフリーネットワーク―ものづくり日本だからできるDX の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP
著者名:島田 太郎(著)/尾原 和啓(著)
発行年月日:2021/01/12
ISBN-10:4296107712
ISBN-13:9784296107711
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:19cm
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