明日は日曜日(ちくま文庫) [文庫]
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明日は日曜日(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2021/02/13
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明日は日曜日(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    総務課に勤める桜井大伍は、同期の山吹桃子とともに、社内外に巻き起こるドタバタ事件に次々と巻き込まれる―。1950年代、懐かしい“昭和”の牧歌的な空気の中、魅力的な登場人物たちが、恋や仕事に右往左往する姿をユーモラスかつキュートに描くラブコメディ。各話「明日は日曜日」と締め括られる構成も魅力的で、「今」読むからこそ新鮮な13編からなる連作短編小説。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    エレベーター・ガールの恋;良人のヘソクリ;好きになったり、なられたり;恋人と残業;手頃な恋人;看板娘との恋;コロッケさんとキャベツ君;あすは晴れるだろう;新入社員への戒め;恋の審判;恋とスリル;良人の抵抗;いよいよ日曜日
  • 内容紹介

    とある会社の総務課を舞台に、社内外で起こるドタバタ事件をほのぼの、ユーモラスに描いた13編の連作からなる昭和のラブコメディ。解説 南沢奈央
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    源氏 鶏太(ゲンジ ケイタ)
    1912‐1985年。富山市生まれ。本名、田中富雄。富山県立富山商業高等学校卒業後、1930年に住友合資会社に入社、会社勤めのかたわら懸賞小説に応募するなど執筆活動を行い1951年には「英語屋さん」他で直木賞を受賞する。1956年、退職し小説家に専念、1958年からは直木賞選考委員も務めた。長年の会社員生活をもとに企業を舞台としたユーモア溢れる「サラリーマン小説」を多数発表し、その多くは映像化もされた。1971年、吉川英治文学賞受賞

明日は日曜日(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:源氏 鶏太(著)
発行年月日:2021/02/10
ISBN-10:4480437185
ISBN-13:9784480437181
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:349ページ
縦:15cm
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