アジアは日本をどう見てきたか―朝鮮、中国、東南アジア、インドの対日観 [全集叢書]

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アジアは日本をどう見てきたか―朝鮮、中国、東南アジア、インドの対日観 [全集叢書]

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出版社:その他
販売開始日: 2020/12/03
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アジアは日本をどう見てきたか―朝鮮、中国、東南アジア、インドの対日観 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 朝鮮・韓国人の日本観(室町時代の日本を朝鮮通信使はどう見たか;豊臣秀吉時代の訪日朝鮮人の見方;江戸時代初期の朝鮮通信使の見た日本 ほか)
    2 中国人の対日観と日中関係(魯迅と日本;近代における中国人の日本観察)
    3 東南アジア文学のなかの日本
    4 インドの知識人の日本観と日印関係(タゴールの見た日本;ラス・ビハリ・ボースのアジア観と日本観;ネルーの日本観)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小倉 和夫(オグラ カズオ)
    日本財団パラリンピックサポートセンター理事長、国際交流基金顧問、日本農業会議所理事、青山学院大学特別招聘教授、立命館大学客員教授。1938年生まれ。東京大学法学部卒業、英国ケンブリッジ大学経済学部卒業。外務省文化交流部長、経済局長、外務審議官等、駐ベトナム大使、駐韓国大使、駐フランス大使、国際交流基金理事長を歴任。東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会評議会事務総長を経て、現職。国際関係関連の著書多数

アジアは日本をどう見てきたか―朝鮮、中国、東南アジア、インドの対日観 の商品スペック

商品仕様
出版社名:アジア・ユーラシア総合研究所
著者名:小倉 和夫(著)
発行年月日:2020/12/03
ISBN-10:4909663339
ISBN-13:9784909663337
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
ページ数:111ページ
縦:22cm
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