ソーシャル・ファシリテーション―「ともに社会をつくる関係」を育む技法 [単行本]

販売休止中です

    • ソーシャル・ファシリテーション―「ともに社会をつくる関係」を育む技法 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)

ソーシャル・ファシリテーション―「ともに社会をつくる関係」を育む技法 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
日本全国配達料金無料
出版社:北樹出版
販売開始日: 2021/02/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

ソーシャル・ファシリテーション―「ともに社会をつくる関係」を育む技法 の 商品概要

  • 目次

    序章 ソーシャル・ファシリテーションとは何か
    1.ファシリテーションとは?
    2.ソーシャルとは?
      (1) 「個人的」との対比で考える
      (2) 「私的」との対比で考える
    3.ソーシャル・ファシリテーションとは?
      (1) ファシリテーション、4つの象限
      (2) 大文字のソーシャル・ファシリテーションに注目する
      (3) なぜ、ソーシャル・ファシリテーションなのか?
      (4) 本書の構成

    第1章 ファシリテーションと話しあい
    1.あらためて、ファシリテーションとは何か?
      (1) 語源は「容易にする」こと
      (2) 「会議術」とは限らない
      (3) 「後押し」というイメージ
      (4) 「プロセス」に焦点を当てる
    2.そもそも、話しあいとは何か?
      (1) 話しあいを分類する2つの切り口
      (2) 話しあいの4つのモード
      (3) 焦点を当てるのは「対話」と「討議」
      (4) 「立場の可変性」を重視する

    第2章 話しあいをファシリテーションする
    1.話しあいの場をつくる
      (1) 空間のデザイン:「しつらえ」を意識し、工夫する
      (2) オリエンテーション:話しあいを方向づける
      (3) チェックイン:最初に「一人一言」の時間をとる
    2.話しあいの場をホールドする
      (1) 発問:「答え」ではなく「問い」を考える
      (2) 可視化:書きながら、見ながら話しあう
      (3) 「意見の吟味」を促す

    コラム:オンラインでのファシリテーション

    第3章 ソーシャルなファシリテーションへ
    1.ソーシャル・ファシリテーションへの挑戦
      (1) 事例の概要
      (2) まずは「話しあいのファシリテーション」から
      (3) 「共同行為のファシリテーション」へ
    2.ソーシャル・ファシリテーションに必要な働きかけ
      (1) ネゴシエーション:最善の解決策を粘り強く考える
      (2) コーディネーション:対等につなぎ、調和を生み出す
      (3) コーチングとメンタリング:一人ひとりの力を引き出す
      (4) プロデュース:コンセプトを明確にし、プログラムを組み立てる
      (5) リーダーシップとマネジメント:基盤としての働きかけ

    第4章 ソーシャル・ファシリテーションの現場
    1.地域づくり分野「まちづくりは、対話の文化を広げること」
      津屋崎ブランチ(福岡県福津市)山口覚さん
    2.災害復興、防災・減災分野「足湯ボランティアから、会議のコーディネーションへ」
      熊本県上益城郡嘉島町
    3.医療・福祉分野「患者さんの思いを引き出し、主体性を育む」
      パーキンソン病全国大会実行委員会(静岡県)
    4.社会教育分野「学びの連鎖を誘発する市民講座づくり」
      つくば市民大学(茨城県つくば市)
    5.市民活動分野「長期的視野で地域と向きあうNPOをサポート」
      奏海の杜(宮城県登米市)遠藤智栄さん

    終章 「落とし穴」とその対策にふれる
    1.ファシリテーションの「落とし穴」
      (1) 主体性を削いでしまう
      (2) 混沌から逃げてしまう
      (3) 策に溺れてしまう
    2.「落とし穴」の回避策
      (1) 参加者を信じる
      (2) 居心地の悪い場に居続ける
      (3) 引き算で考える

    「次の一歩」のためのブックリスト
  • 内容紹介

    職場や地域、学校などでの日常的な話しあい、さらに大きな社会的課題の解決に向けた事業や組織の支援・促進において、どのような知恵や技術が必要になるのか。本書では、従来のファシリテーションの基本を抑えた上で、〈社会的課題に取り組む〉あるいは〈支えあいの関係を育む〉ような場において、〈人々の関係や共同行為を支援・促進する〉働きを「ソーシャル・ファシリテーション」と定義し、その技法を実際の成果例をもとに解説。ファシリテーターが陥りがちな落とし穴と回避策、オンラインでのポイントも紹介。ともに育つ場と社会を育むための、実践的ガイドブック。

    〈推 薦〉
    中野民夫(東京工業大学教授、ワークショップ企画プロデューサー)
    「本書は、『ファシリテーション』の幅と深さを大きく広げてくれる。斬新で鋭い概念的な整理と具体的に役立つ手法、そして実際の現場での事例が、実にバランス良く詰まっている。 
     人が集まる場や社会的な課題に対して、何とかしたいと思うことは多いものの、そう簡単に動き出せるわけではない。2011年3月、自律分散型の社会を目指すNPO法人日本ファシリテーション協会(FAJ)の当時の会長徳田太郎と副会長鈴木まり子は、東日本大震災直後の被災地に手探りでかかわり始めた。人と人の<かかわり>と<つながり>を丁寧に後押しすることで、次第に避難所自主運営や仮設住宅でのコミュニティづくり、さらには住民主体の復興計画の策定まで、多くの仲間を巻き込みながら幅広い災害復興支援に展開していった。
     あれから10年、日本も世界も災害や課題は尽きない。簡単な正解がない時代に、少人数の話し合いから大きな社会課題への取り組みまで、共創や協働を育む広義のファシリテーションの実践的な手引きがここにある。」

    〈目 次〉
    序 章 ソーシャル・ファシリテーションとは何か
     1 ファシリテーションとは?
     2 ソーシャルとは?
     3 ソーシャル・ファシリテーションとは?

    第1章 ファシリテーションと話しあい
     1 あらためて、ファシリテーションとは何か?
     2 そもそも、話しあいとは何か?

    第2章 話しあいをファシリテーションする
     1 話しあいの場をつくる
     2 話しあいの場をホールドする

    第3章 ソーシャルなファシリテーションへ
     1 ソーシャル・ファシリテーションへの挑戦
     2 ソーシャル・ファシリテーションに必要な働きかけ

    第4章 ソーシャル・ファシリテーションの現場
     1 地域づくり「まちづくりは、対話の文化を広げること」
     2 災害復興、防災・減災「足湯ボランティアから、会議のコーディネーションへ」
     3 医療・福祉「患者さんの思いを引き出し、主体性を育む」
     4 社会教育「学びの連鎖を誘発する市民講座づくり」
     5 市民活動「長期的視野で地域と向きあうNPOをサポート」

    終 章 「落とし穴」とその対策にふれる
     1 ファシリテーションの「落とし穴」
     2 「落とし穴」の回避策
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    徳田 太郎(トクダ タロウ)
    1972年、茨城県生まれ。法政大学大学院公共政策研究科修士課程修了、修士(公共政策学)。2003年にファシリテーターとして独立、参加と熟議をテーマに活動を続ける。NPO法人日本ファシリテーション協会では事務局長、会長、災害復興支援室長を経て現在フェロー。その他、Be‐Nature Schoolファシリテーション講座講師、東邦大学・文京学院大学非常勤講師

    鈴木 まり子(スズキ マリコ)
    法政大学キャリアデザイン学部卒業。鈴木まり子ファシリテーター事務所代表。NPO法人日本ファシリテーション協会では副会長を経て現在フェロー、災害復興委員。その他、Be‐Nature Schoolファシリテーション講座講師、法政大学非常勤講師、浜松の企業が手をつなぐ災害支援ネットワーク代表世話人・事務局長、しずおか茶の国会議メンバー、経団連事業サービスキャリア開発センター認定キャリア・アドバイザー
  • 著者について

    徳田 太郎 (トクダ タロウ)
    徳田 太郎
    1972年、茨城県生まれ。法政大学大学院公共政策研究科修士課程修了、修士(公共政策学)。2003年にファシリテーターとして独立、参加と熟議をテーマに活動を続ける。NPO法人日本ファシリテーション協会では事務局長、会長、災害復興支援室長を経て現在フェロー。その他、Be-Nature Schoolファシリテーション講座講師、東邦大学・文京学院大学非常勤講師。主な著書に「対話と熟議を育む」(石井大一朗・霜浦森平編著『はじめての地域づくり実践講座』北樹出版、2018年)。つくば市在住。古書店の前を素通りできない性格。

    鈴木 まり子 (スズキ マリコ)
    鈴木 まり子
    法政大学キャリアデザイン学部卒業。鈴木まり子ファシリテーター事務所代表。NPO法人日本ファシリテーション協会では副会長を経て現在フェロー、災害復興委員。その他、Be-Nature Schoolファシリテーション講座講師、法政大学非常勤講師、浜松の企業が手をつなぐ災害支援ネットワーク代表世話人・事務局長、しずおか茶の国会議メンバー、経団連事業サービスキャリア開発センター認定キャリア・アドバイザー。主な著書に『ファシリテーション:実践から学ぶスキルとこころ』(中野民夫ほか著、岩波書店、2009年)。浜松市在住。趣味は家族や仲間とのキャンプと温泉。

ソーシャル・ファシリテーション―「ともに社会をつくる関係」を育む技法 の商品スペック

商品仕様
出版社名:北樹出版
著者名:徳田 太郎(著)/鈴木 まり子(著)
発行年月日:2021/02/15
ISBN-10:4779306523
ISBN-13:9784779306525
判型:A5
発売社名:北樹出版
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:149ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
他の北樹出版の書籍を探す

    北樹出版 ソーシャル・ファシリテーション―「ともに社会をつくる関係」を育む技法 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!