考えることは力になる―ポストコロナを生きるこれからの医療者の思考法 [単行本]
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考えることは力になる―ポストコロナを生きるこれからの医療者の思考法 [単行本]

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出版社:照林社
販売開始日: 2021/01/29
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考えることは力になる―ポストコロナを生きるこれからの医療者の思考法 の 商品概要

  • 目次

    プロローグ
    第1章 なぜ、ロジカルに考えられないのか?
    第2章 ロジカルに考えるために必要なもの
    第3章 感性を育むための方法
    第4章 ハウツー志向をやめよう
    第5章 上手に質問する方法
    第6章 「なぜなら(because)」が大切な理由
    第7章 演繹法と帰納法
    第8章 アブダクションと仮説生成
    第9章 使っちゃダメな言葉
    第10章 シンプルに考え、イージーに考えない
    第11章 「教えすぎ」に気をつけて
    第12章 上手な議論のしかた
    第13章 相手にわかったもらう話し方
    第14章 勉強の方法を工夫することは、理論的に考える訓練と同じ
    第15章 英語の勉強のしかた
    第16章 トンデモ情報に惑わされない方法
    エピローグ
  • 内容紹介

    ポストコロナ時代を生きるために大切なのは、
    他人と違うことに耐えること、他人と違うことを許すこと。

    ナースをはじめすべてに医療者に、
    「イワロジ(岩田流ロジカルシンキング)」で説く、
    「考える」ことのヒント。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩田 健太郎(イワタ ケンタロウ)
    1971年島根県生まれ。島根医科大学(現:島根大学医学部)卒業。沖縄県立中部病院、ニューヨーク市セントルークス・ルーズベルト病院、同市ベスイスラエル・メディカルセンター、北京インターナショナルSOSクリニック、亀田総合病院を経て、2008年より神戸大学。神戸大学都市安全研究センター感染症リスク・コミュニケーション研究分野および医学研究科微生物感染症学講座感染症治療学分野教授
  • 著者について

    岩田健太郎 (イワタケンタロウ)
    神戸大学大学院教授・感染症治療学/神戸大学医学部附属病院感染症内科

考えることは力になる―ポストコロナを生きるこれからの医療者の思考法 の商品スペック

商品仕様
出版社名:照林社
著者名:岩田 健太郎(著)
発行年月日:2021/02/01
ISBN-10:4796525092
ISBN-13:9784796525091
判型:B6
発売社名:照林社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:280g
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