コロナ禍を乗り越え新しい地方自治のあり方を考える―とちぎ自治白書〈2020〉(ずいそうしゃブックレット) [単行本]

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コロナ禍を乗り越え新しい地方自治のあり方を考える―とちぎ自治白書〈2020〉(ずいそうしゃブックレット) [単行本]

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出版社:随想舎
販売開始日: 2020/10/15
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コロナ禍を乗り越え新しい地方自治のあり方を考える―とちぎ自治白書〈2020〉(ずいそうしゃブックレット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新自由主義政策による地方自治の脆弱化を切る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 総論―コロナ禍を乗り越え新しい地方自治を考える(新型コロナの教訓と新常態をめぐる地域のあり方と課題;人口減少時代の県土・まちづくり―コンパクト+ネットワークのビジョンに係る提言;SDGsと地方自治体の環境政策;コロナ禍における県・市町財政の現状と課題)
    第2章 各論―栃木の自治への提言~各政策課題ごとの提言(新型コロナと地域医療および公衆衛生―国民の生存権保障の観点から;栃木県の介護保険の到達点と地方自治体の役割の増大;ポスト・コロナに向けた持続可能な循環型地域経済をめざして;コロナ禍のもと、労働者の生活と権利の向上へ;多発する水害―復旧・防災の課題;指定廃棄物処分場建設問題について;思川開発事業の現状と県南の地下水源を守る市民運動)

コロナ禍を乗り越え新しい地方自治のあり方を考える―とちぎ自治白書〈2020〉(ずいそうしゃブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:随想舎 ※出版地:宇都宮
著者名:とちぎ地域・自治研究所(編)
発行年月日:2020/10/15
ISBN-10:4887483856
ISBN-13:9784887483859
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:154ページ
縦:21cm
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