食卓からSDGsをかんがえよう!〈2〉食品をつくる責任、消費する責任 [全集叢書]

食卓からSDGsをかんがえよう!〈2〉食品をつくる責任、消費する責任 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　毎日子どもがたくさん死んでいく（考えよう！世界で飢餓が起こる根本的な原因；目標１・「貧困をなくそう」；目標４・「質の高い教育をみんなに」）
  ２　ばちがあたるって、どういうこと？（考えよう！日本人の食事のマナー；もっとくわしく！「目標１２」達成のための「３Ｒ」）
  ３　家族みんなで「バイキング」（考えよう！ゴミ問題；目標１２・「つくる責任つかう責任」；もっとくわしく！感染対策の食事法）

• 出版社からのコメント

  毎日の食卓から、食品のつくられる現場や、食卓に届く様子をみていき、そこから食品ロスや、世界の飢餓の問題を考えます。

• 内容紹介

  毎日の食卓から、食品のつくられる現場、そして食卓に届く様子をみていきます。そこから食品ロスや、世界の飢餓の問題を浮き彫りにしてみんなでSDGsを考えます。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  服部 幸應(ハットリ ユキオ)
  東京都生まれ。学校法人服部学園理事長・服部栄養専門学校校長。医学博士。３５年前から食育を通じた子どもの健全な育成や、生活習慣病予防、地球環境保護等の活動に精力的に取り組んでいる。２００５年に制定された「食育基本法」の生みの親でもある。農林水産省「食育推進会議」委員・「食育推進評価専門委員会」座長、厚生労働省・農林水産省・文部科学省「早寝早起き朝ごはん」全国協議会副会長を務める
  
  稲葉 茂勝(イナバ シゲカツ)
  １９５３年、東京都生まれ。大阪外国語大学・東京外国語大学卒。これまでに編集者として１３００冊以上の作品を手がけてきた。自著も８０冊以上。近年は、子どもジャーナリスト（Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｔ　ｆｏｒ　Ｃｈｉｌｄｒｅｎ）として著作活動を続けている

食卓からSDGsをかんがえよう!〈2〉食品をつくる責任、消費する責任 の商品スペック