ローマの誘惑―西洋美術史におけるローマの役割 [単行本]
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ローマの誘惑―西洋美術史におけるローマの役割 [単行本]
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ローマの誘惑―西洋美術史におけるローマの役割 [単行本]

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出版社:三元社
販売開始日: 2021/01/27
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ローマの誘惑―西洋美術史におけるローマの役割 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ローマこそ芸術家あこがれの都。ルネサンスやバロック芸術の中心地であったローマ。古代遺跡が残り、ヴァチカンが鎮座するこの輝かしい都はヨーロッパ各国の芸術家たちに何を授けてきたのだろう。
  • 目次

    まえがき 5

    石鍋真澄
    ローマから見たイタリア美術、そしてヨーロッパ美術 9
    幸福輝
    ふたりのヘンドリック ─―ローマのオランダ版画家たち 38
    大髙保二郎
    ベラスケスのイタリア遊学 ─―ローマでの教訓と実践 63
    佐藤直樹
    ヴィンケルマンのアポロ主義とラファエッロ主義 88
    喜多崎親
    フランス近代絵画とローマ 109

    ディスカッション 132

    あとがき 155
  • 出版社からのコメント

    ルネサンスやバロックの中心地であり、古代遺跡やヴァチカンによって輝けるこの都は各国芸術家に何を授けてきたのか。
  • 内容紹介

    ローマこそ芸術家あこがれの都。
    ルネサンスやバロック芸術の中心地であったローマ。古代遺跡が残り、ヴァチカンが鎮座するこの輝かしい都はヨーロッパ各国の芸術家たちに何を授けてきたのだろう。
    〈成城大学文芸学部 公開シンポジウム報告書〉
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    喜多崎 親(キタザキ チカシ)
    早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退、博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院言語社会研究科教授などを経て、現在成城大学文芸学部教授。専門は十九世紀フランス美術史

    石鍋 真澄(イシナベ マスミ)
    東北大学大学院文学研究科博士課程中退、博士(文学)。フィレンツェ大学に留学後、成城大学短期大学部専任講師となる。成城大学文芸学部教授を経て、現在成城大学名誉教授。専門はイタリア美術史

    幸福 輝(コウフク アキラ)
    東京大学およびルーヴァン・カトリック大学博士課程中退。国立西洋美術館で学芸課長、シニア・キュレイターなどを務め、その間、パリ国立図書館およびアムステルダム国立美術館版画素描室で版画史研究をおこなう

    大〓 保二郎(オオタカ ヤスジロウ)
    マドリード・コルプルテンセ大学哲・文学部大学院美術史、早稲田大学大学院文学研究科博士課程(共に満期退学)。跡見学園女子大学、上智大学、早稲田大学各教授を経て、早稲田大学名誉教授。専門はスペイン美術史、バロック美術

    佐藤 直樹(サトウ ナオキ)
    東京藝術大学大学院美術研究科博士課程中退。国立西洋美術館主任研究員を経て、東京藝術大学美術学部芸術学科准教授。専門はドイツ・北欧美術史
  • 著者について

    喜多崎親 (キタザキチカシ)
    早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退、博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院言語社会研究科教授などを経て、現在成城大学文芸学部教授。専門は19世紀フランス美術史。著書に『聖性の転位――一九世紀フランスに於ける宗教画の変貌』(三元社、2011年)、『甦る竪琴――ギュスターヴ・モロー作品における詩人イメージの変遷』(2021年、羽鳥書店)、編著書に『前ラファエッロ主義――過去による19世紀絵画の革新』(三元社、2018年)、『近代の都市と芸術2 パリI――一九世紀の首都』(竹林舎、2014年)、『岩波 西洋美術用語辞典』(益田朋幸と共編著 、岩波書店、2005年)など。

ローマの誘惑―西洋美術史におけるローマの役割 [単行本] の商品スペック

発行年月日 2021/01/25
ISBN-10 4883035220
ISBN-13 9784883035229
ページ数 156ページ
19cm
発売社名 三元社
判型 B6
NDCコード 702.5
Cコード 0070
対象 一般
発行形態 単行本
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内容 芸術総記
分類 芸術
成年向け書籍マーク G
書店分類コード T520
発売情報解禁日 2020/12/22
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
出版社名 三元社
著者名 喜多崎 親
石鍋 真澄
幸福 輝
大髙 保二郎
佐藤 直樹

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