とつぜんつらいことがおきたら(キッズなやみかいけつ―子どもレジリエンス) [全集叢書]

とつぜんつらいことがおきたら(キッズなやみかいけつ―子どもレジリエンス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  日常生活でのつらい経験から病気や家族との死別などの経験まで、子どもたちがどう対処したらいいのかというコツ。

• 出版社からのコメント

  子どもが辛い経験にあっても、それをはね返し、へこたれないための実践的な知恵やコツを動物の写真とともに伝える。

• 内容紹介

  日常生活での辛い経験から病気や家族との死別などの経験まで、子どもがどう対処したらいいのかという知恵やコツが満載。子どものレジリエンス（精神的回復力）を助ける本。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ヘッド,オナー(ヘッド,オナー)
  イギリスのデヴォン在住。子どもの本の著者・編集者
  
  川野 太郎(カワノ タロウ)
  翻訳家
  
  小林 朋子(コバヤシ トモコ)
  静岡大学教育学部教授。学校カウンセリング、教育相談、生徒指導について研究や実践活動を行う。精力的に、子どものレジリエンス（精神的回復力）と関連要因に関する研究と、レジリエンスを育てる包括的な学校での支援について実践を行っている

とつぜんつらいことがおきたら(キッズなやみかいけつ―子どもレジリエンス) の商品スペック