値段がわかれば社会がわかる―はじめての経済学(ちくまプリマー新書) [新書]
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値段がわかれば社会がわかる―はじめての経済学(ちくまプリマー新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2021/02/06
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値段がわかれば社会がわかる―はじめての経済学(ちくまプリマー新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちの社会生活において「経済」の占める割合は大きい。そのしくみはいったいどのようなものか。読み解くためのカギは「値段」にある。具体的な生活場面に即しながら、経済学の初歩をやさしく解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 昔はおにぎりには値段がなかった
    第1章 私たちは値段を頼りに買うしかないのだろうか
    第2章 経済のあれこれは値段が調整してくれる
    第3章 掛かった生産費用を取り戻せるだろうか
    第4章 値段が市場で瞬時に決まるしくみとは
    第5章 売り切るには、戦略的に値段を決めるしかない
    第6章 最後の関門、消費者の値段を見る厳しい眼
    おまけの章 値段に見えない値段もある
  • 出版社からのコメント

    私たちの社会生活において「経済」の占める場所は大きい。そのしくみはどのようなものか。「値段」を軸に解き明かした経済学入門。
  • 内容紹介

    私たちの社会生活において「経済」の占める場所は大きい。そのしくみはどのようなものか。生産から消費まで、「値段」を手がかりに解き明かした経済学入門。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    徳田 賢二(トクダ ケンジ)
    1947年生まれ。一橋大学経済学部卒業。日本長期信用銀行、専修大学を経て、開志専門職大学事業創造学部教授。専修大学名誉教授。専門分野は地域経済論、流通経済論。活きた経済の背景にあるしくみを消費者・生活者の視点から研究している
  • 著者について

    徳田 賢二 (トクダ ケンジ)
    開志専門職大学教授

値段がわかれば社会がわかる―はじめての経済学(ちくまプリマー新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:徳田 賢二(著)
発行年月日:2021/02/10
ISBN-10:4480683917
ISBN-13:9784480683915
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:201ページ
縦:18cm
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