企業法制の将来展望―資本市場制度の改革への提言〈2021年度版〉 [単行本]
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企業法制の将来展望―資本市場制度の改革への提言〈2021年度版〉 [単行本]

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出版社:資本市場研究会
販売開始日: 2021/01/15
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企業法制の将来展望―資本市場制度の改革への提言〈2021年度版〉 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    EUのサステナブル・ファイナンスを巡る規制動向―EUタクソノミー、SFDR、NFRDを中心に
    マイナス金利下の社債市場の新展開
    新型コロナウイルスとコンプライアンス・リスク管理
    PTS(私設取引システム)の規制
    ICO(Initial Coin Offering)に関する規制の展開―2019年金融商品取引法及び資金決済に関する法律の改正の意義と課題
    エクイティ型セキュリティ・トークン・オファリング
    金融法制におけるいくつかの概念
    MBOに関する上場規則
    財団による事業会社株式の保有―デンマークの状況を中心に
    議決権行使助言の規律をめぐる動向
    株主総会決議の瑕疵をめぐる問題に関するフランスの近時の動向
    地銀統合にみる金融システムと競争法秩序の相剋
  • 出版社からのコメント

    金融・資本市場の最新動向をフォロー
    金融・資本市場の最新動向をフォロー、第一線の学者・実務家により諸問題を調査・分析
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神田 秀樹(カンダ ヒデキ)
    学習院大学大学院法務研究科教授。東京大学名誉教授。1977年東京大学法学部卒業。1993年から東京大学大学院法学政治学研究科教授。2016年に東京大学を退職し、同年から学習院大学大学院法務研究科教授。東京大学名誉教授。専攻は、商法、金融法、証券法

企業法制の将来展望―資本市場制度の改革への提言〈2021年度版〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:資本市場研究会
著者名:神田 秀樹(編任編集)/資本市場研究会(編)
発行年月日:2020/12/14
ISBN-10:4881777742
ISBN-13:9784881777749
判型:A5
発売社名:財経詳報社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:447ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:600g
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