月の家の人びと [単行本]

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月の家の人びと [単行本]
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月の家の人びと [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2020/12/31
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月の家の人びと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ここに魔法をかけておいたからね、といわはった―」。きょうだいたちと母、そして父―。家族は継がれて、生きつづける。
  • 目次

    第一章  赤い傘
    第二章  夜の犬
    第三章  水の皮膚
    第四章  月の鏡
    第五章  風の靴
    第六章  鬼の木
    第七章  空の椅子
    第八章  眠る絵
    終 章  月のいる庭
  • 出版社からのコメント

    美しいもの、純粋な心、ちょっぴり不思議な出来事。人が見失いがちなものを掬うように物語を紡ぐ著者が、長年温め書き上げた長編。
  • 内容紹介

    《杏は鏡を持った手をのばし、いったん上に高くかかげてから、軽く深呼吸して中をのぞきこみました。
    さっきよりも輝きを増したまるい月が、鏡の上のほうにうつっています。
    その前に、瞳をきらきらと光らせ、かたくくちびるを結んでいる、一人の女性がうつっていました。》(第四章 月の鏡 より)

    物語を紡ぐ人、砂岸あろ――。美しいもの、純粋な心、ちょっぴり不思議なできごと。人が見失いがちなものたちにこだわりつづけ、物語を創りつづけてきた著者が、祖母と過ごした「月の家」の思い出を温めながら書き、時を経て幾重のてがかりをも加味して書き上げた長編。《その家は、(中略)志賀直哉が住み、『山科の記憶』などを書いた家です。それから数年後、私の父方の祖父母一家がその家に移り住みました。》(著者による「あとがき」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    砂岸 あろ(スナギシ アロ)
    京都市生まれ、京都市在住。京都精華短期大学(当時)で美術を学び、1986年よりアトリエ・ウーフ絵画教室を主宰しながら、少女マンガ原作、児童文学、エッセイなどを書く。「海の方法」同人
  • 著者について

    砂岸あろ (スナギシアロ)
    京都市生まれ、京都市在住。京都精華短期大学(当時)で美術を学び、1986年よりアトリエ・ウーフ絵画教室を主宰しながら、少女マンガ原作、児童文学、エッセイなどを書く。「海の方法」同人。著書に『駱駝はまだ眠っている』(かもがわ出版、2005年)、『ほおずきの夜』(白馬社、2007年)、『黄金色の風になって』(上下、講談社青い鳥文庫、2009年)、『せんをひく』(福音館書店こどものとも、2010年)などがある。

月の家の人びと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:エディション・エフ ※出版地:京都
著者名:砂岸 あろ(著)
発行年月日:2020/12/25
ISBN-10:490981910X
ISBN-13:9784909819109
判型:B6
発売社名:エディション・エフ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:18cm
横:13cm
厚さ:1cm
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