明けゆく毎日を最後の日と思え―玉村豊男のコラム日記2019~2020 [単行本]
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明けゆく毎日を最後の日と思え―玉村豊男のコラム日記2019~2020 [単行本]

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出版社:天夢人
販売開始日: 2021/02/06
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明けゆく毎日を最後の日と思え―玉村豊男のコラム日記2019~2020 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    わずか2年のうちに社会の状況がこれほど極端に変化するとは、誰ひとり想像していなかった。2019~2020年を書き綴った100本のコラム日記!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    2019JAN.~JUN.(水到魚行;おっちょこちょい ほか)
    2019JUL.~DEC.(墓参り;デジタル時代 ほか)
    2020JAN.~JUN.(新しい年;遊歩道 ほか)
    2020JUL.~DEC.(モランディ;自画像 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    玉村 豊男(タマムラ トヨオ)
    エッセイスト・画家・ワイナリーオーナー。1945年、東京都生まれ。東京大学仏文科卒業。在学中にパリ大学言語学研究所に2年間留学。通訳、翻訳業を経て、文筆業へ。1983年に長野県軽井沢町に移住、1991年に同県東部町(現・東御市)に移住して農園を開き、2004年「ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリー」を開業。2007年「玉村豊男ライフアートミュージアム」を神奈川県箱根町に開設。2014年「日本ワイン農業研究所」を創立し、2015年よりワイナリー「アルカンヴィーニュ」を立ち上げ、栽培醸造経営講座「千曲川ワインアカデミー」を主宰する

明けゆく毎日を最後の日と思え―玉村豊男のコラム日記2019~2020 の商品スペック

商品仕様
出版社名:天夢人
著者名:玉村 豊男(著)
発行年月日:2021/02/16
ISBN-10:4635822672
ISBN-13:9784635822671
判型:A5
発売社名:山と溪谷社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:21cm
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