ふつうに生きるって何?―小学生の僕が考えたみんなの幸せ [単行本]
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ふつうに生きるって何?―小学生の僕が考えたみんなの幸せ [単行本]
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ふつうに生きるって何?―小学生の僕が考えたみんなの幸せ [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2021/02/12
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ふつうに生きるって何?―小学生の僕が考えたみんなの幸せ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    進路、競争、同調圧力、貧困・格差…小学5年生の主人公・愉太郎が、日々の暮らしの中でさまざまな疑問と出合い、悩み、そしてたどりついたのは…。気鋭の財政社会学者が贈る、未来をつくる君たちへの物語。大人も子どもも必読の本!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    あきらめ半分の少年の物語
    「ふつうじゃなくなったふつう」のしんどさ
    僕はどうして聞けなかったのか?
    民主主義のしなやかさ
    ゆるコミュを作ろう!
    思い出格差を終わらせろ!
    自分らしく、みんなのために
    あの人にやさしくできない理由
    長所をさがせ!
    病気の子どものそばにいちゃダメですか?
    税金の使いみちを説得せよ!
    貧乏になれば心も貧しくなるの?
    おとな?子ども?僕は人間だ!
    「みんないってる」の魔力
    みんなだれかの幸せを願っている
    勝者のいない競争
    満たし合い、たより合える世界
    みんなの幸せの「かたち」
    遠くて近くにいる仲間
    「できない」を「挑戦」に変える
    選べないなら、みんなで作ろう
    悲劇をなくすために僕たちにできること
    自分に刺さった激しい怒り
    終わりなき成長の旅
  • 出版社からのコメント

    ふつうの日々の、ふつうのできごとに「意味」を見つけられるようになってほしい。財政社会学者が贈る、未来を変える君たちへの物語。
  • 内容紹介

    ふつうの日々の、ふつうのできごとに「意味」を見つけられるようになってほしい。気鋭の財政社会学者が贈る、未来を変える君たちへの物語。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井手 英策(イデ エイサク)
    1972年、久留米市生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。日本銀行金融研究所、東北学院大学、横浜国立大学を経て、慶應義塾大学経済学部教授。専門は財政社会学。総務省、全国知事会、全国市長会、日本医師会、連合総研等の各種委員のほか、小田原市生活保護行政のあり方検討会座長、朝日新聞論壇委員、毎日新聞時論フォーラム委員なども歴任。2015年大佛次郎論壇賞、2016年慶應義塾賞を受賞

ふつうに生きるって何?―小学生の僕が考えたみんなの幸せ の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:井手 英策(著)
発行年月日:2021/02/20
ISBN-10:4620326712
ISBN-13:9784620326719
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:19cm
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