図書館政策セミナー「公立図書館の所管問題を考える」講演録(JLA Booklet) [全集叢書]
    • 図書館政策セミナー「公立図書館の所管問題を考える」講演録(JLA Booklet) [全集叢書]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003376484

図書館政策セミナー「公立図書館の所管問題を考える」講演録(JLA Booklet) [全集叢書]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本図書館協会
販売開始日: 2020/12/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

図書館政策セミナー「公立図書館の所管問題を考える」講演録(JLA Booklet) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    講演「公立図書館の所管問題について:これまでの動きと現在」(講師:松岡要)
    講演「社会教育施設を長部局に移管することの問題点」(講師:鑓水三千男)
    質疑応答
    参考資料
  • 内容紹介

    2019年3月16日に行われた図書館政策セミナーの講演録です。
    公立図書館の所管を教育委員会から首長部局に移管することを可能とする法改正に際して,2人の講師から,自治体が公立図書館を持つ意味,教育委員会が所管することの重要性,首長部局が所管した際の懸念,委託・指定管理者による運営の問題点など,法律の側面も含めて,多角的な視点から問題提起しています。
    2019年6月,「第9次地方分権一括法」が公布され,関連法の改正に至りましたが,今後も社会教育施設を文字通り住民の生涯にわたる「学習」のための施設と位置づけ,運営していくことが重要であることを,本書を通じて深く理解できます。

図書館政策セミナー「公立図書館の所管問題を考える」講演録(JLA Booklet) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本図書館協会
著者名:日本図書館協会図書館政策企画委員会(編)
発行年月日:2020/12/25
ISBN-10:4820420070
ISBN-13:9784820420071
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:総記
言語:日本語
ページ数:87ページ
縦:21cm
他の日本図書館協会の書籍を探す

    日本図書館協会 図書館政策セミナー「公立図書館の所管問題を考える」講演録(JLA Booklet) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!