黒白の起点―飛騨高山殺意の交差(徳間文庫) [文庫]
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黒白の起点―飛騨高山殺意の交差(徳間文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2021/02/10
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黒白の起点―飛騨高山殺意の交差(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    流行作家・野山遊介の秘書・小森甚治は、野山が書き散らした原稿を整えたり、作品に必要な取材をするのが仕事だ。ある日、野山が新宿で出会った男から興味深い話を聞き、作品にするために、小森はその男からさらに話を聞くことになったが、男は失踪、高山市内で死体で発見されたのだ!?調査を進めると、男が経営する札幌のクラブのホステスに思わぬ疑惑が浮上。そして第二の殺人が!?
  • 出版社からのコメント

    この女、一体何人殺ってるんだ? 札幌・飛騨高山・上高地…流行作家とその秘書が辿りついた真相とは? 長篇旅情推理。
  • 内容紹介

    この女、一体、何人殺ったんだ!?

    札幌・飛騨高山・上高地…流行作家と
    その秘書がたどり着いた真相!

    長篇旅情ミステリー

    小森甚治は流行作家・野山遊介の秘書だ。
    野山が書き散らした原稿を整えたり、
    作品に必要な取材をして資料を準備したりするのが
    仕事である。

    ある日、野山は偶然新宿で知り合った
    ホームレスの男から興味深い話を聞き、
    作品にしたい欲求にかられる。
    小森はその男からさらに話を聞くことを
    依頼されるが、男は失踪し、やがて上高地の梓川で
    死体で発見された!? 

    調査を進めるうちに、男が経営していた札幌のクラブのホステスで、高山出身の女がいることが判明する。

    飛騨高山で交差する連続殺人事件の真相は?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梓 林太郎(アズサ リンタロウ)
    1933年長野県生まれ
  • 著者について

    梓林太郎 (アズサリンタロウ)
    1933年長野県生まれ。80年『九月の渓で』で第3回エンターテイメント小説大賞受賞。長年の登山経験を活かした山岳ミステリーや、都会人の複雑な人間模様を主題にした作品に定評がある。『百名山殺人事件』『白神山地殺人事件』等著書多数。

黒白の起点―飛騨高山殺意の交差(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:梓 林太郎(著)
発行年月日:2021/02/15
ISBN-10:4198946221
ISBN-13:9784198946227
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:333ページ
縦:15cm
横:11cm
重量:161g
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