血洗島の惨劇(実業之日本社文庫) [文庫]
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血洗島の惨劇(実業之日本社文庫) [文庫]

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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2021/02/05
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血洗島の惨劇(実業之日本社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大企業の御曹司が惨殺。後継者争いか、怨恨か―大手メーカー会長・真行寺総一に末期ガンの宣告。直後から真行寺家に不吉な出来事が続発する。新社長就任を控えた息子・右京に、差出人が彼自身の奇妙な脅迫状が届く。続いて総一も謎めいた呼び出し状に誘われ、血洗島―大実業家・渋沢栄一生誕の地へ。数日後、秩父路を走行中のSL車内で右京が殺害!現場に居合わせた朝比奈耕作の推理は…!?
  • 内容紹介

    大企業の御曹司が惨殺。後継者争いか、怨恨か――
    大手塗料メーカー「リアルペイント」会長・真行寺総一に末期がんの宣告。直後から真行寺家に不吉な出来事が続発する。新社長就任を控えた息子・右京に、差出人が「真行寺右京」となっている奇妙な脅迫状が届く。続いて総一も謎めいた呼び出し状に誘われ、血洗島――大実業家・渋沢栄一生誕の地へ。数日後、秩父路を走行中のSL車内で右京が殺害! 現場に居合わせた推理作家・朝比奈耕作が真相を抉る!

    2012年に惜しまれながら逝去した著者が、1995年に発表した傑作本格ミステリー、待望の復刊!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉村 達也(ヨシムラ タツヤ)
    1952年生まれ。一橋大学商学部卒業。ニッポン放送ディレクター、扶桑社編集長を経て、1986年『Kの悲劇』でデビュー。1990年専業作家に。推理シリーズ、ホラー作品、さらには英語学習の著書から舞台脚本など、多彩で個性的な執筆活動を展開。225冊の著作を遺し、2012年5月14日、逝去
  • 著者について

    吉村 達也 (ヨシムラ タツヤ)
    1952年生まれ。一橋大学商学部卒業。ニッポン放送ディレクター、扶桑社編集長を経て、1986年『Kの悲劇』でデビュー。1990年専業作家に。本書に登場する朝比奈耕作をはじめ、志垣警部&和久井刑事コンビ、氷室想介、烏丸ひろみの各推理シリーズ、ホラー作品、さらには英語学習の著書から舞台脚本など、多彩で個性的な執筆活動を展開。225冊の著作を遺し、2012年5月14日、逝去。闘病生活を自ら綴ったノンフィクションエッセイ『ヒマラヤの風にのって』が逝去後の7月に刊行。13年には書籍未収録作品を収めた『13の幻視鏡』が刊行された。

血洗島の惨劇(実業之日本社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:吉村 達也(著)
発行年月日:2021/02/15
ISBN-10:4408556491
ISBN-13:9784408556499
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:473ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:250g
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