終わりつづけるぼくらのための(星海社FICTIONS) [単行本]
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終わりつづけるぼくらのための(星海社FICTIONS) [単行本]
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終わりつづけるぼくらのための(星海社FICTIONS) [単行本]

岩倉 文也(著)つくみず(イラスト)
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価格:¥1,485(税込)
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出版社:星海社
販売開始日: 2021/02/17
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終わりつづけるぼくらのための(星海社FICTIONS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「わたし」は世界の果ての砂浜で一人の少年と出会った。モノが持つ物語を視ることのできるその少年は、ガラクタの山で何かを探しつづけている。幾多の記憶の旅を経て、あらゆる「世界の終わり」を見届けた末に少年が得たものは何なのか―?気鋭の詩人・歌人、岩倉文也が「世界の終わり」を紡ぎつづけた連作掌篇からなる待望の第一小説集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    上履き;のぼり棒;合羽;キーボード;傘;桜;コントローラー;あめだま;土;看板〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    短歌と詩、文学とポップカルチャーのあわいに立つ詩歌界のプリンスが、「世界の終わり」をモチーフに現代の虚無感を描いた初の小説集
  • 内容紹介

    「わたし」は世界の果ての砂浜で一人の少年と出会った。モノが持つ物語を視ることのできるその少年は、
    ガラクタの山で何かを探しつづけている。

    幾多の記憶の旅を経て、あらゆる「世界の終わり」を見届けた末に少年が得たものは何なのかーー?

    気鋭の詩人・歌人、岩倉文也が「世界の終わり」を紡ぎつづけた連作掌篇からなる待望の第一小説集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩倉 文也(イワクラ フミヤ)
    詩人・歌人。1998年福島県福島市生まれ。2018年、「ユリイカの新人」に選ばれる。同年、毎日歌壇賞を受賞
  • 著者について

    岩倉 文也 (イワクラ フミヤ)
    歌人、詩人。1998年福島県福島市生まれ。2018年、「ユリイカの新人」に選ばれる。同年、毎日歌壇賞を受賞。著書に『傾いた夜空の下で』(青土社)、『あの夏ぼくは天使を見た』(KADOKAWA、焦茶との共著)がある。twitter: @fumiya_iwakura

    つくみず (ツクミズ)
    漫画家。2014年、『少女終末旅行』(新潮社)で商業デビュー。他の作品に『シメジ シミュレーション』(KADOKAWA)などがある。twitter: @tkmiz

終わりつづけるぼくらのための(星海社FICTIONS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:星海社
著者名:岩倉 文也(著)/つくみず(イラスト)
発行年月日:2021/02/15
ISBN-10:4065216605
ISBN-13:9784065216606
判型:B6
発売社名:講談社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:188ページ
縦:19cm
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