されく魂―わが石牟礼道子抄 [単行本]
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されく魂―わが石牟礼道子抄 [単行本]
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されく魂―わが石牟礼道子抄 [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2021/02/22
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されく魂―わが石牟礼道子抄 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    何十年追いかけても石牟礼道子は捕まらない。その言葉は、はみ出しあふれ出し時には飛び去る。はるかに高いところへ遠いところへ。石牟礼道子は存在自体が一つの文学的な奇蹟である。されく(さまよう)魂をもつ作家の奔放に豊潤に湧きいずる言葉の数々を追いつづけ、それらに真摯に対峙した渾身の論考集大成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(『苦海浄土』ノート;不知火海の古代と近代;水俣の闇と光;明るくて電気で楽しそう;世界文学の作家としての石牟礼道子;「日本文学全集」『石牟礼道子』解説;『評伝 石牟礼道子‐渚に立つひと』文庫版解説)
    2(書評『最後の人―詩人 高群逸枝』;書評『葭の渚―石牟礼道子自伝』;書評『不知火おとめ―若き日の作品集1945‐1947』;『無常の使い』;『完本 春の城』;『道子の草文』)
    3(ぼくのもとに無常の使い;石牟礼さんがお果てになった;夢とうつつを見る人;されく魂―石牟礼道子一周忌に寄せて)
  • 出版社からのコメント

    共にされく(漂浪く)魂をもつ作家が、溢れ出し、時に飛び去る石牟礼の類い稀な言葉の数々を追い奇跡の作品群に対峙した渾身の論考。
  • 図書館選書

    共にされく(漂浪く)魂をもつ作家が、石牟礼のはみ出し溢れ出し、時に飛び去る類い稀な言葉の数々を追って奇跡の作品群に迫る。敬愛してやまない作家に真摯に対峙した渾身の論考集大成。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池澤 夏樹(イケザワ ナツキ)
    1945年、北海道生まれ。1984年『夏の朝の成層圏』で長編小説デビュー。1988年『スティル・ライフ』で芥川賞、1992年『母なる自然のおっぱい』で読売文学賞、1993年『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、2010年『池澤夏樹=個人編集 世界文学全集』で毎日出版文化賞、2011年朝日賞、2020年『池澤夏樹=個人編集 日本文学全集』で毎日出版文化賞、他多数受賞
  • 著者について

    池澤 夏樹 (イケザワ ナツキ)
    1945年北海道生まれ。作家・詩人。著書に『スティル・ライフ』(芥川賞)、『マシアス・ギリの失脚』『花を運ぶ妹』『静かな大地』『ワカタケル』など。訳書に『古事記』『カヴァフィス全詩』など。

されく魂―わが石牟礼道子抄 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:池澤 夏樹(著)
発行年月日:2021/02/28
ISBN-10:4309029450
ISBN-13:9784309029450
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:193ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:338g
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