不登校中学生だった僕の月収8桁の稼ぎ方 [単行本]

不登校中学生だった僕の月収8桁の稼ぎ方 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  サラリーマンになったら人生安定なの？「大人」にも「常識」にも縛られない、新時代の若者の生きる術。イケダハヤト氏との１万字対談収録！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　底辺中学生からのスタート
  第１章　考え方―まずは稼ぐための強いマインドを持とう（マインドを変えない限り、何も変わらない；“常識”からの脱却が最初の一歩　ほか）
  第２章　仕事の仕方―やりたいことに集中し実現させるには（期待値を上回る；なぜ人がお金を払うのかを考える　ほか）
  第３章　人間関係―自分にとって重要な人脈を見極めろ（友達を切れ；否定されても行動あるのみ　ほか）
  第４章　セルフブランディング―自分も他人も超えていけ（話題を仕掛けてコンテンツメーカーになれ；身銭を切って自分のコンテンツのクオリティを上げる　ほか）

• 出版社からのコメント

  個の時代、情報発信の時代の今。高校生でも、自分の力で稼ぎまくれる

• 内容紹介

  サラリーマンになったら、人生安定なの？大人にも常識にも縛られない、新時代の若者の生きる術。
  
  最高月収1000万円。
  自分で借りたタワマン最上階に仲間と住み、仕事をする。
  SNS総フォロワー９万人弱。
  
  これが16歳の今の僕。
  
  「この制限と金欠は一体いつまで続くのだろう…」と小学生の頃から疑問だった。
  好きなものが自分で買えない。
  「宿題をやれ！」と命じられ、興味のない学問をしなければいけない。
  大人のいうことを聞いてサラリーマンになっても、毎日時間もないし、お金もないし、自由もないんだろう。
  そんなのは絶対に嫌だ。
  そう思った僕は、中学３年で自ら「学校に行かない」という選択をした。
  
  不登校中学生だった著者がどうやってネットビジネスで自ら稼ぐ力を身につけたのか？その道のりと思いを綴ります。
  
  図書館選書
  学校に行かなくなって16歳で起業し、個人で情報発信できる現代の流れに乗りまくった結果、SNS総フォロワー８万人突破。ついには地上58階のタワマンにオフィスを構えた僕が考える、「弱者の戦略」。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  キメラゴン(キメラゴン)
  中学３年生の時、学校に行かなくなる。オンラインビジネスを始め、最高月収１０００万円を達成。現在は私立Ｎ高等学校に在籍しながら高校生社長として活動している

• 著者について

  キメラゴン
  中学３年生の時、既存の働き方やレールの上の人生に疑問を抱き、不登校になる。オンラインビジネスを始め、１年で最高月収1000万円を達成。現在はN高に在籍しながら会社を経営している。SNSマーケティングが得意で、オンラインサロンも開設している。

不登校中学生だった僕の月収8桁の稼ぎ方 [単行本] の商品スペック