老いる意味―うつ、勇気、夢(中公新書ラクレ) [新書]
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老いる意味―うつ、勇気、夢(中公新書ラクレ) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2021/02/09
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老いる意味―うつ、勇気、夢(中公新書ラクレ) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    考え方を変えてみてはどうか。身体が老いても病を経験しても、心は老いてしまうわけではない。老いを恐れず、残された日々を自然体でいること。良いことも悪いこともすべて過去の出来事として水に流す。今までのことはリセットして、ゼロから始まると考える。続編やエピローグのつもりでいるのではなく「新章」にすればいい。人間はいくつになっても、新しいことを始められる。少しだけの勇気があれば、夢は必ず叶うのである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 私の老人性うつ病との闘い
    第2章 老人は、余生に寄り添う
    第3章 老人は、死に寄り添う
    第4章 老人は、健康に寄り添う
  • 出版社からのコメント

    老いることは勇気が必要である。老人性鬱病を告白し克服した作家の壮絶な闘い。老後の生き方の意味を提言する森村誠一渾身の話題作。
  • 内容紹介

    老後は勇気をなくして乗り切れない。今までの人生の経験を凝縮して明日に立ち向かう。老後は良いことばかりではない、思わぬ病気もする。老人性鬱病を告白し克服した作家の壮絶な闘い。老後の生き方の意味を提言する森村誠一渾身の話題作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森村 誠一(モリムラ セイイチ)
    1933年埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒業。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家になる。69年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、73年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を受賞。推理小説、時代小説、ノンフィクションまで幅広く活躍する文壇を代表する作家。数多くのミリオンセラー作品がある。2004年に日本ミステリー文学大賞、11年に『悪道』で吉川英治文学賞を受賞
  • 著者について

    森村 誠一 (モリムラセイイチ)
    森村誠一

    一九三三年、埼玉県熊谷市に生まれる。五八年、青山学院大学英米文学科卒業。六九年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、七三年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞、七六年『人間の証明』で角川小説賞、二〇〇三年に日本ミステリー文学大賞、〇八年『小説道場』で加藤郁乎賞、一一年『悪道』で吉川英治文学賞を受賞。著書に『新幹線殺人事件』『悪魔の飽食・三部作』『殺意の重奏』『人間の十字架』『新編平家物語』『煌く誉生』『太平記』『人間の条件』『炎の条件』『野性の条件』『魂の切影』など多数。

老いる意味―うつ、勇気、夢(中公新書ラクレ) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:森村 誠一(著)
発行年月日:2021/02/10
ISBN-10:4121507185
ISBN-13:9784121507181
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:18cm
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