マハラジャの葬列(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) [新書]
    • マハラジャの葬列(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) [新書]

    • ¥2,53076 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003379371

マハラジャの葬列(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) [新書]

価格:¥2,530(税込)
ゴールドポイント:76 ゴールドポイント(3%還元)(¥76相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:早川書房
販売開始日: 2021/03/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

マハラジャの葬列(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1920年6月、英国統治下のカルカッタで、藩王国サンバルプールの王太子が暗殺された。実行犯に目前で自殺されたインド帝国警察の英国人警部ウィンダムは、相棒で同居人のインド人部長刑事バネルジーと共に、真相を追ってサンバルプールへ赴く。だが、王宮の独特な慣習に翻弄されて捜査は難航。しかも、さらなる暗殺事件が起こり、背後には英国諜報機関の影が…独立の気運に揺れるインドを舞台に英国人とインド人の名刑事コンビが活躍する傑作歴史ミステリのシリーズ第2弾。ウィルバー・スミス冒険小説賞受賞作。
  • 内容紹介

    1920年6月、英国領インド東部に位置する藩王国サンバルプールの皇太子がカルカッタで暗殺された。インド帝国警察のウィンダム警部は、皇太子と同窓生だった相棒のバネルジー部長刑事と共に真相を追いサンバルプールへ赴く。歴史ミステリの傑作シリーズ第2弾
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ムカジー,アビール(ムカジー,アビール/Mukherjee,Abir)
    1974年ロンドン生まれ。インド系の移民二世。20年間の会計士生活を経て小説家を志し、『カルカッタの殺人』がデイリー・テレグラフ/ハーヴィル・セッカー犯罪小説賞第一席に入選し、2017年に作家デビュー。同年、同作で英国推理作家協会賞ヒストリカル・ダガー賞を受賞した。2018年、シリーズ第2作にあたる『マハラジャの葬列』でウィルバー・スミス冒険小説賞を受賞。シリーズは現在第4作まで発表されている

    田村 義進(タムラ ヨシノブ)
    1950年生、英米文学翻訳家。訳書多数

マハラジャの葬列(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:アビール ムカジー(著)/田村 義進(訳)
発行年月日:2021/03/15
ISBN-10:4150019657
ISBN-13:9784150019655
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:404ページ
縦:19cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:295g
その他: 原書名: A NECESSARY EVIL〈Mukherjee,Abir〉
他の早川書房の書籍を探す

    早川書房 マハラジャの葬列(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!