日本の海と森が育む魚介フレンチの深淵 [単行本]

日本の海と森が育む魚介フレンチの深淵 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ３月（蛤；春子鯛　ほか）
  ４月（伊佐木；ツブ貝　ほか）
  ５月（真鰺；雲丹　ほか）
  ６月（木もずく；甘海老　ほか）
  ７月（毛蟹；新イカ　ほか）
  ８月（スッポン；イシガキガイ　ほか）
  ９月（イクラ；ムール貝　ほか）
  １０月（カマス；鰹　ほか）
  １１月（牡丹海老；唐墨　ほか）
  １２月（墨烏賊；真鯛　ほか）
  １月（毛蟹；アオリイカ　ほか）
  ２月（細魚；赤ナマコ　ほか）

• 内容紹介

  「ミシュランガイド東京2021」にて一つ星を獲得するなど、
  高い評価を受けている。
  
  フレンチレストラン「abysse(アビス)」の決定版！
  シンプルに、奥深くをテーマに様々な魚介メニューの
  春夏秋冬の料理とその詳細なレシピを公開。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  目黒 浩太郎(メグロ コウタロウ)
  １９８５年神奈川県生まれ。服部調理師学校卒業後、都内のフランス料理店で修業したのちに渡仏。マルセイユにある三つ星の魚介レストラン「ル・プティ・ニース」で研鑽を積む。このとき、日本の魚介類が世界でもトップクラスであると確信し、そこに特化したレストランを開くことを決意。帰国後は「ミシュランガイド東京」の三つ星店「カンテサンス」で岸田周三シェフの右腕として活躍する。２０１５年、懇意にしていた川手寛廉シェフから「フロリレージュ」の跡地を譲り受け、南青山で「アビス」をオープン。オープンから１年を待たずして「ミシュランガイド東京」で一つ星を獲得する。１９年にさらなる飛躍を目指し、代官山に移転

日本の海と森が育む魚介フレンチの深淵 [単行本] の商品スペック