考えることこそ教養である [単行本]
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考えることこそ教養である [単行本]

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出版社:クロスメディア・パブリッシング
販売開始日: 2021/02/27
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考えることこそ教養である [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    知識を積み上げ記憶するハードディスク的な頭の良さは、もはや強みにならない。過去の蓄積でしかない知識では新しい時代に対応できないからだ。今必要なのは、知識や経験をどう組み合わせて、どう使うかを考える、いわばCPU的な頭の良さ。これこそがこれからの時代を生き抜く武器=教養となる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 考えるとは「マイ・ストーリー」を描くこと(自分の頭で考える「マイ・ストーリー」;ニュースを「読む」だけでは意味がない ほか)
    第2章 考えることで身につく能力(応用力が身につく―腑に落ちるまで考えることで他にも応用できる;決断力が身につく―常に考えているから答えがすぐに出る ほか)
    第3章 考える「型」をつくる(川を上る―問題の本質、本当の狙いを遡って考える;海を渡る―問題の所在や解決法を、他国や他の地域と比べて考える ほか)
    第4章 考える!実践問題(なぜ、牛乳パックは四角いのか?;なぜ、日本はDXで遅れをとっているのか? ほか)
    第5章 考えることをあきらめない(アウェイで勝負する;フェイクニュースに惑わされない ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹中 平蔵(タケナカ ヘイゾウ)
    1951年、和歌山県和歌山市生まれ。一橋大学経済学部卒業後、73年日本開発銀行入行。81年に退職後、大蔵省財政金融研究室主任研究官、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年より小泉内閣で経済財政政策担当大臣、郵政民営化担当大臣などを歴任。現在、東洋大学グローバル・イノベーション学研究センター長・教授、慶應義塾大学名誉教授、世界経済フォーラム(ダボス会議)理事などを務める。博士(経済学)

考えることこそ教養である [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:クロスメディア・パブリッシング
著者名:竹中 平蔵(著)
発行年月日:2021/03/11
ISBN-10:4295405086
ISBN-13:9784295405085
判型:B6
発売社名:インプレス
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:206ページ
縦:19cm
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