子どもの不幸をつくる親―愛せなくなる子どもたち [単行本]
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子どもの不幸をつくる親―愛せなくなる子どもたち [単行本]

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出版社:鳥影社
販売開始日: 2021/02/25
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子どもの不幸をつくる親―愛せなくなる子どもたち [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    親の愛というのは盲点なのだ。だれだって、親は子どもを愛していると思いたい。子が、親が自分のことを愛していないと気づくのはむずかしい。親も、自分が子どもを愛していないことに気づかない。愛し方を知らない人が多いのだ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「生きていける人間」になる(さくらちゃんのこと;さくらちゃんと私;子どもを育てるということ;「生きていける人間」になる)
    2 自分を愛せない人たち(「ほめて」ほしがる人たち;「自爆したい!」と言う子ども;「正義」の仮面をかぶってやってくるもの;罪悪感の正体と楽しめない人たち)
    3 愛せなくなる子どもたち―すべての不幸のはじまり(感じる力をとりもどす;自由になることと幸福の関係;不幸な母親の不幸な子ども;愛するということ)
    4 否定の構造―どうして愛せなくなるのか(不安と恐れと依存しあう関係;怒りの感情と支配・被支配の関係;不幸だから不幸、幸せだから幸せ)
    5 愛こそすべて―私たちはどうすればよいのか(権威からの解放と自由の価値;愛こそすべて;私たちはどうすればよいのか;それでも自分に「YES」と言う)
  • 出版社からのコメント

    親の愛というのは盲点なのだ。
    だれだって、親は子どもを愛していると思いたい。愛し方を知らない人が多いのだ。
  • 内容紹介

    親の愛というのは盲点なのだ。
    だれだって、親は子どもを愛していると思いたい。子が、親が自分のことを愛していないと気づくのはむずかしい。親も、自分が子どもを愛していないことに気づかない。愛し方を知らない人が多いのだ。

    図書館選書
    親の愛というのは盲点なのだ。誰だって、親は子どもを愛していると思いたい。子が、親が自分のことを愛していないと気づくのは難しい。親も、自分が子どもを愛していないことに気づかない。愛し方を知らない人が多いのだ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塩瀬 晶子(シオセ アキコ)
    法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程満期退学。現在、学習塾で国語・作文指導にたずさわっている
  • 著者について

    塩瀬 晶子 (シオセアキコ)
    法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程満期退学。
    現在、学習塾で国語・作文指導にたずさわっている。

子どもの不幸をつくる親―愛せなくなる子どもたち [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:鳥影社
著者名:塩瀬 晶子(著)
発行年月日:2021/01/30
ISBN-10:4862658474
ISBN-13:9784862658470
判型:B6
発売社名:鳥影社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:19cm
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