くらしをべんりにする新・情報化社会の大研究〈5〉医療・福祉の情報化 [全集叢書]

くらしをべんりにする新・情報化社会の大研究〈5〉医療・福祉の情報化 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  情報化で、医療や福祉を支える
  １　ＡＩ画像診断
  ２　オンライン診療
  ３　３Ｄプリンター
  ４　防災へのＩＣＴ活用
  ５　高齢者の見守り支援
  ６　電話リレーサービス
  情報化社会を知るためのキーワード

• 出版社からのコメント

  オンライン診療、3Dプリンター、医療や防災のAI活用、高齢者見守り支援、遠隔手話通訳。医療・福祉の情報化の変化を紹介。

• 内容紹介

  AI画像診断、オンライン診療、3Dプリンター活用、防災へのAI活用、高齢者見守り支援システム、遠隔手話通訳。
  医療・福祉の進化の歴史と情報化の最新のしくみを紹介。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤川 大祐(フジカワ ダイスケ)
  千葉大学教育学部教授（教育方法学・授業実践開発）。千葉大学教育学部副学部長（附属学校担当）、千葉大学教育学部附属中学校長。メディアリテラシー、ディベート、環境、数学、アーティストとの連携授業、企業との連携授業等、さまざまな分野の新しい授業づくりに取りくむ。２０１２年、理事長をつとめるＮＰＯ法人企業教育研究会が第２８回学習デジタル教材コンクールで文部科学大臣賞（団体）を受賞

くらしをべんりにする新・情報化社会の大研究〈5〉医療・福祉の情報化 の商品スペック