ESG/SDGsキーワード130 [単行本]

ESG/SDGsキーワード130 [単行本] の 商品概要

• 目次

  ESG／SDGs 全般
  アカウンタビリティ／インベストメント・チェーン／インパクト／エシカル消費／外部評価／企業行動憲章／原則主義と細則主義／国連グローバル・コンパクト／コンプライ・オア・エクスプレイン／サステナビリティ・テーマ投資／サステナビリティボンド／サステナビリティ・リンク・ローン／サステナブルファイナンス／サプライチェーン／スチュワードシップ・コード／スマートシティ／ダイベストメント／タクソノミー／地方創生／追加性／トリプルボトムライン／ネガティブ・スクリーニング／バックキャスティング思考／フォア
  キャスティング思考／フェア・ディスクロージャー／フェアトレード／ポジティブ・スクリーニング／マテリアリティ／ユニバーサルオーナー／CSR／CSV／DJSI／ESD／ESG／ESGインテグレーション／ESG指数／FTSE／GPIF／GRI／ICMA／IIRC／ISO／MSCI／OECD多国籍企業行動指針／PRB／PRI／PSI／ROE／SASB／SDGs／SRI／SROI／SSE／UNEP FI
  環　　境
  温室効果ガス／カーボン・オフセット／カーボンフットプリント／海洋プラスチック／環境会計／クライメートアクション100＋／グリーンウォッシュ／グリーンプレミアム／グリーンボンド／グリーンボンド原則／グリーンリカバリー／サーキュラーエコノミー／座礁資産／シェアリングエコノミー／自然資本／生物多様性／赤道原則／脱炭素化／トランジション／パリ協定／プラネタリー・バウンダリー／モーダルシフト／レジリエンス／CASBEE／CATボンド／CBI／CDP／COP／GHGプロトコル／GRESB／IPCC／LEED／NGFS／RE100／SBT／TCFD／ZEH/ZEB
  社　　会
  ジェンダー／児童労働／奴隷的労働／社会的責任監査／社会的包摂／相対的貧困／ソーシャルインパクトボンド／ソーシャルキャピタル／ソーシャルボンド／ダイバーシティ／ビジネスと人権／紛争鉱物／ワーカーズキャピタル／CHRB／ILO／WDI
  ガバナンス
  アクティビスト／アセットオーナー／アセットマネージャー／伊藤レポート／エスカレーション／エンゲージメント／親子上場／価値協創ガイダンス／株式持合い／株主主権／マルチステークホルダー主権／株主提案／議決権行使助言会社／グループガバナンス／コーポレートガバナンス・コード／コーポレートガバナンス報告書／サクセッションプラン／資本コスト／社外取締役／ショートターミズム／ステークホルダー／ステークホルダー・エンゲージメント／スマートフォーマット／統合報告書／取締役会評価／報酬ガバナンス／モニタリング・ボード／マネジメント・ボード／ICGN

• 内容紹介

  最新の情報、深みのある解説
  ◆債券市場と株式市場をまたぎ、環境・社会・ガバナンスに寄与する事業活動、投資活動を展開するうえで必須となる130の概念を厳選。簡潔かつ深みのある解説 を与えたESG/SDGs用語集の決定版。
  ◆索引を利用して互いに有機的な関連性を持つ項目をピックアップし、それらをまとめて読むことで、各項目をより多角的に理解することが可能になるよう配慮。
  ◆事業運営や資金調達において、ESG(環境、社会、ガバナンス)やSDGs(持続可能な開発目標)を意識した取組みを行いたいという意向をもつ企業の役職員にとって必須の一冊。
  
  【本書を推薦します! 】
  本書はESG・SDGsを理解する上でのキーワードを網羅し、用語の意味だけではなく、その背景や歴史的な経緯にまで踏み込んで解説を加えている。ESG・SDGsを基礎から学びたい人にも、この分野の専門家・実務家にも有用な手引として、本書を薦めたい。
  財務省/Green Finance Network Japan事務局長 高田英樹

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  江夏 あかね(エナツ アカネ)
  株式会社野村資本市場研究所野村サステナビリティ研究センター長。オックスフォード大学経営大学院修了、博士（経済学、埼玉大学）。ゴールドマン・サックス証券、日興シティグループ証券等を経て、２０１２年に野村資本市場研究所に入社、２０１９年１２月より現職。研究分野は、国家・地方財政、信用分析および格付、ＥＳＧ。政府、地方公共団体等の委員を歴任
  
  西山 賢吾(ニシヤマ ケンゴ)
  株式会社野村資本市場研究所、野村サステナビリティ研究センター主任研究員。１９９１年、早稲田大学政治経済学部卒業。同年、株式会社野村総合研究所入社。１９９８年、野村證券株式会社転籍。企業アナリスト、日本株ストラテジストなどを経て２０１８年より株式会社野村資本市場研究所。ＥＳＧ、株式保有構造、株主還元、資本政策等が企業や株式市場に与える影響を分析、調査し、投資家、企業双方に向け積極的に情報発信している。２０１７年、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了、ファイナンス修士（専門職）

• 著者について

  江夏　あかね (エナツ　アカネ)
  株式会社野村資本市場研究所　野村サステナビリティ研究センター長オックスフォード大学経営大学院修了、博士（経済学、埼玉大学）。ゴールドマン・サックス証券、日興シティグループ証券等を経て、2012年に野村資本市場研究所に入社、2019年12月より現職。
  
  西山　賢吾 (ニシヤマ　ケンゴ)
  株式会社野村資本市場研究所、野村サステナビリティ研究センター主任研究員
  1991年、早稲田大学政治経済学部卒業。同年、野村総合研究所入社。1998年野村證券転籍。企業アナリスト、日本株ストラテジストなどを経て2018年より現職。早稲田大学大学院ファイナンス研究科　修士

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