カルトの子―心を盗まれた家族(論創ノンフィクション) [単行本]
    • カルトの子―心を盗まれた家族(論創ノンフィクション) [単行本]

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カルトの子―心を盗まれた家族(論創ノンフィクション) [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2021/03/02
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カルトの子―心を盗まれた家族(論創ノンフィクション) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、神の子などと呼ばれながら、心に傷を負った子どもたちが、自分の言葉で語った壮絶な記録である。彼らの言葉と痛みにどれだけ共感できるか。これを読む私たちが、いま試されている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 「神の子」の骨折
    第1章 超人類の子―オウム真理教
    第2章 エホバの証人の子―ものみの塔聖書冊子協会
    第3章 神の子―統一教会
    第4章 未来の革命戦士―幸福会ヤマギシ会
    エピローグ ママの魔法がとけますように
    巻末資料 一九九八年一一月三重県が実施したヤマギシ学園の児童・生徒へのアンケート
  • 出版社からのコメント

    私たちの親が信じたのは、オウム真理教、エホバの証人、統一教会、ヤマギシ会だった……。教団のなかで、家庭で、何が起きているの…
  • 内容紹介

    私たちの親が信じたのは、オウム真理教、エホバの証人、統一教会、ヤマギシ会だった……。ごく普通の家庭にカルト宗教が入り込んだとき、子どもはどんな影響を受けるのか。教団のなかで、家庭で、何が起きているのか。カルトの子どもたちによる壮絶な証言の記録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    米本 和広(ヨネモト カズヒロ)
    1950年、島根県生まれ。ルポライター。横浜市立大学卒業。「繊研新聞」記者を経て、フリーに
  • 著者について

    米本和広 (ヨネモトカズヒロ)
    米本和広(よねもと・かずひろ) 1950年、島根県生まれ。ルポライター。横浜市立大学卒業。「繊研新聞」記者を経て、フリーに。著書に『新装版 洗脳の楽園』、『我らの不快な隣人』(以上、情報センター出版局)、『教祖逮捕』(宝島社)など多数。

カルトの子―心を盗まれた家族(論創ノンフィクション) の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:米本 和広(著)
発行年月日:2021/03/01
ISBN-10:4846020142
ISBN-13:9784846020149
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:314ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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