土佐史つれづれ [単行本]

土佐史つれづれ [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  土佐史つれづれ（旧石器人は土佐にもいた；狼に咬み殺された洞穴の狩人；農耕の語り部と繊細な花びらの文様　ほか）
  春野　歴史を歩く（春野の夜明け、山根と増井；増井に住んだ縄文の人々；すべては一粒の籾から始まった　ほか）
  空からのつれづれ（雅の風情漂う「土佐のまほろば」；「土佐のまほろば」に梵鐘の響きを聞いて；本山と長宗我部決戦の場「戸の本」　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宅間 一之(タクマ カズユキ)
  昭和１０年１月２日生。土佐史談会会長。高知県中央地区文化財保護連絡協議会会長。高知市文化財保護審議会会長。南国市文化財保護審議会会長。長宗我部フェス実行委員会会長。春野町文化財友の会顧問

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