マルクスの「生産力」概念を捉え直す―社会変革の新しい道筋のために [単行本]
    • マルクスの「生産力」概念を捉え直す―社会変革の新しい道筋のために [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003385085

マルクスの「生産力」概念を捉え直す―社会変革の新しい道筋のために [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2021/03/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

マルクスの「生産力」概念を捉え直す―社会変革の新しい道筋のために の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 マルクス『経済学批判 序言』の訳語問題
    第1章 日本語の曖昧さがもたらした大きな問題
    第2章 マルクスの「生産力」、「生産性」は何を意味するか
    第3章 スターリンによる歪曲とその日本への影響
    第4章 『序言』を今日ではどう読むか
    第5章 マルクス生産性論の真髄と人間の自由
    第6章 なぜ変革主体の形成は難しいのか
    第7章 マルクスの科学・技術論
    第8章 AIは資本主義の終焉か永続か
    補論 遅ればせのハーバーマス論
  • 出版社からのコメント

    生産力が社会発展の起動力だというマルクス主義の命題をマルクスによる生産力の定義に遡って解釈し直すことで示す新しい社会主義の姿
  • 内容紹介

    マルクスは「生産力」をどう定義していたのか。いまどう定義し直すべきなのか。「生産力が社会発展の機動力」とのマルクス主義の基本命題を捉え直すことで示す新しい社会主義の姿!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    聽涛 弘(キクナミ ヒロシ)
    1935年生まれ。京都大学経済学部中退、1960‐1964年に旧ソ連に留学。日本共産党国際部長、政策委員長を歴任、元参議院議員
  • 著者について

    聽濤 弘 (キクナミヒロシ)
    1935年生まれ。京都大学経済学部中退、1960-64年に旧ソ連留学。日本共産党国際部長、政策委員長を歴任。元参議院議員。

マルクスの「生産力」概念を捉え直す―社会変革の新しい道筋のために の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:聽涛 弘(著)
発行年月日:2021/03/30
ISBN-10:4780311462
ISBN-13:9784780311464
判型:B6
発売社名:かもがわ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:290g
他のかもがわ出版の書籍を探す

    かもがわ出版 マルクスの「生産力」概念を捉え直す―社会変革の新しい道筋のために [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!