インクルーシブな学校をつくる―北欧の研究と実践に学びながら [単行本]
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インクルーシブな学校をつくる―北欧の研究と実践に学びながら [単行本]

石田 祥代(編著)是永 かな子(編著)眞城 知己(編著)
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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2021/03/13
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インクルーシブな学校をつくる―北欧の研究と実践に学びながら の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    インクルージョンの歴史的展開や、子どもの教育的ニーズとの関係性を概説。フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの北欧4か国の研究者が、各国の教育制度を踏まえて、障害、いじめ、非行、外国に背景をもつ子どもなど、多様な課題に対する実践を紹介。日本の教育現場で学校改善を実現するために、関係諸機関と連携したアプローチのあり方を提言。
  • 目次

    まえがき


     第Ⅰ部 インクルージョンと学校

    第1章 インクルージョンの萌芽と歴史的展開(是永かな子)
     1 インクルージョンの定義
     2 インクルージョンの世界的展開
     3 インクルージョンの日本における展開
     4 インクルージョンの今後の課題

    第2章 教育におけるインクルージョンの概念──学校との関係から(眞城知己)
     1 教育におけるインクルージョンの定義は統一できない
     2 インクルージョンの概念への誤解が生じる理由
     3 教育におけるインクルージョンの概念の理解のために
     4 インクルージョンと教育財政問題とのかかわり
     5 教育におけるインクルージョンとは

    第3章 学校における子どもの多様なニーズ(石田祥代)
     1 ニーズの定義と概念
     2 教育的ニーズとは
     3 子どもの多様なニーズとは


     第Ⅱ部 北欧の学校が抱える様々な課題とインクルージョン実践

    第4章 北欧の社会と教育・学校(石田祥代)
     1 北欧社会の抱える課題
     2 北欧の人々が大切に考えること

    第5章 北欧の教育制度(是永かな子)
     1 フィンランドの教育制度
     2 スウェーデンの教育制度
     3 デンマークの教育制度
     4 ノルウェーの教育制度


     第 6章 子どもの「参加」をうながす動機づけの取り組み──フィンランドの課題と実践( マッティ・クオレライヒ/是永かな子/石田祥代)
     1 フィンランドにおけるインクルーシブな学校づくり
     2 すべての者のための学校

    第7章 すべての子どもに居場所のある学校をつくる──スウェーデンの課題と実践(ギルマ・ベルハヌ/是永かな子/石田祥代)
     1 スウェーデンにおけるインクルーシブな学校づくり
     2 インクルーシブ社会と持続可能な社会の発展

    第8章 いじめをなくすための学校づくり──デンマークの課題と実践(スティーネ カプラン・ヨーイェンセン/是永かな子/石田祥代)
     1 デンマークにおけるインクルーシブな学校づくり
     2 インクルーシブ教育の現代的課題

    第9章 子どもの指導のための教員と他の専門職との協働──ノルウェーの課題と実践( アン-キャスリン・ファルデット/是永かな子/石田祥代)
     1 ノルウェーにおけるインクルーシブな学校づくり
     2 多職種と連携した子どもの指導


     第Ⅲ部 学校現場でインクルージョンをどのように実現するか

    第10章 「子どもの課題」とその捉え方(眞城知己)
     1 「困っている子」に課題があるのか
     2 スタンダード(標準)とエクスクルージョン(排除)の相反的関係
     3 学習環境を変化させる必要性

    第11章 子どもの学校生活に影響を及ぼす家庭の問題と学校のかかわり(石田祥代)
     1 子どもや家族についての保護者の悩みや心配事への理解
     2 保護者自身や職員・里親が抱える悩みや問題
     3 保護者・家庭への支援と学校の役割

    第12章 インクルーシブな学校の指導体制と指導方法の工夫(是永かな子)
     1 指導体制と指導方法に関する現状と課題
     2 指導体制と指導方法に関する示唆──北欧の実践から
     3 指導体制と指導方法の改善の具体的方法
     4 指導体制と指導方法の工夫のための挑戦

    第13章 校内における連携(是永かな子)
     1 校内連携に関する現状と課題
     2 校内連携に関する示唆
     3 日本における校内連携推進の具体的方法
     4 校内連携のための挑戦

    第14章 関係諸機関との連携(石田祥代)
     1 関係諸機関との連携に関する現状と課題
     2 日本における学校教育に関係する機関と専門職
     3 連携の工夫のための挑戦

    第15章 子どもの教育と支援に携わるスペシャリストとして(眞城知己)
     1 インクルーシブ教育において教員に求められる視点の置き方
     2 学校における諸検査をめぐって
     3 特別な支援の必要性を通常学級での学習活動に「ついてこられないこと」で判断しないように
     4 子どもたちを巻き込みながらインクルーシブな学校をつくっていく


    索  引
  • 出版社からのコメント

    北欧4か国におけるインクルージョンの研究と実践を踏まえ、学校が抱える多様な課題にアプローチする
  • 内容紹介

    フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの北欧4か国の研究者が、各国の教育制度を踏まえて、障害、いじめ、非行、外国に背景をもつ子どもなど、多様な課題に対する実践を紹介。
    日本の教育現場で学校改善を実現するために、関係諸機関と連携したアプローチのあり方を提言する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石田 祥代(イシダ サチヨ)
    千葉大学教育学部教授、博士(心身障害学)。1991~1992年、1996~1998年、スウェーデンルンド大学社会福祉学部特別研究員。子どもを包摂するインクルーシブな支援システムを主な研究テーマとする

    是永 かな子(コレナガ カナコ)
    高知大学教職大学院教授、博士(教育学)。1994~1995年、スウェーデンルンド大学マルメ校教育学部留学。北欧と日本、とくに高知県における「通常の教育では十分に学習できない子ども」を対象とした「特別ニーズ教育」のシステムと実践について研究している

    眞城 知己(サナギ トモミ)
    関西学院大学教育学部副学部長・教授、博士(教育学)。2002~2003年、イギリスマンチェスター大学客員研究員、2005年デンマーク教育大学(現オーフス大学)客員研究員。主な研究テーマは、特別な教育的ニーズ論、インクルーシブ教育論、イギリスおよびデンマークの特別ニーズ教育制度・教育史研究
  • 著者について

    石田 祥代 (イシダ サチヨ)
    2021年4月現在
    千葉大学教育学部教授,博士(心身障害学)

    是永 かな子 (コレナガ カナコ)
    2021年4月現在
    高知大学教職大学院教授,博士(教育学)

    眞城 知己 (サナギ トモミ)
    2021年4月現在
    関西学院大学教育学部副学部長・教授,博士(教育学)

インクルーシブな学校をつくる―北欧の研究と実践に学びながら の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:石田 祥代(編著)/是永 かな子(編著)/眞城 知己(編著)
発行年月日:2021/04/01
ISBN-10:4623091023
ISBN-13:9784623091027
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:21cm
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