バングラデシュの就学前教育―無償制度化の構造的特徴と人びとの教育選択 [単行本]
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バングラデシュの就学前教育―無償制度化の構造的特徴と人びとの教育選択 [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2021/01/30
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バングラデシュの就学前教育―無償制度化の構造的特徴と人びとの教育選択 の 商品概要

  • 目次

     はしがき
     頭字語・略語一覧

    序章 就学前教育無償化政策とバングラデシュ研究の意義
     第1節 就学前教育の無償化を取り巻く課題
     第2節 就学前教育無償化や途上国での就学前教育に関する先行研究
     第3節 バングラデシュの就学前教育を分析する視点
     第4節 本書の構成
     第5節 バングラデシュの基本情報、教育制度、教育状況概要
      5.1 バングラデシュ基本情報
      5.2 バングラデシュの学校教育制度と教育状況

    第1章 就学前教育無償化に関わる国際的な議論
     第1節 教育無償化の理念と限界
      1.1 無償教育の思想と歴史
      1.2 教育無償化政策に関わる議論と教育無償化政策の限界
     第2節 諸外国における就学前教育無償化政策の特徴
      2.1 世界的な就学前教育無償化の動向
      2.2 各国の保育・就学前教育政策における「無償化」の位置づけ
     第3節 就学前教育の無償化政策を捉える枠組み

    第2章 無償の就学前教育政策の展開
     第1節 バングラデシュにおける就学前教育の概要
     第2節 無償の就学前教育政策の歴史的変遷
      2.1 萌芽期(1971-2000年)
      2.2 始動期(2000-2009年)
      2.3 実践期(2010年以降)
     第3節 無償の就学前教育政策の展開の特徴

    第3章 教育行財政における就学前教育の位置づけ
     第1節 教育行財政制度と就学前教育の位置づけ
      1.1 教育行政制度にみる就学前教育の位置づけ
      1.2 教育財政全般における就学前教育の位置づけ
      1.3 就学前教育に関する予算内訳
     第2節 就学前教育政策展開後の変化

    第4章 公立学校の就学前教育の内容と実態―「遊びを通した学び」の観点から―
     第1節 就学前教育のカリキュラム類型と途上国の動向
     第2節 政府の認識
      2.1 ナショナルカリキュラムと教員ガイド
      2.2 提供基準と教員養成
     第3節 学校現場の実態と教員の認識―公立学校間の相違―
     第4節 人びとの認識
      4.1 研究手法
      4.2 分析結果
     第5節 公立学校における就学前教育の実態と政策上の課題

    第5章 NGOと私立機関の就学前教育の位置づけ
     第1節 NGOとの協働によるアクセス補完と質保証
      1.1 NGOによるアクセス補完の構想
      1.2 質基準による形式的規制
      1.3 NGOの実態からみる多様性と質
     第2節 私立機関の制度的位置づけと実態
      2.1 「私立学校」の制度的位置づけと統制
      2.2 私立機関の登録・非登録の実態とカリキュラムの例
     第3節 就学前教育市場の全体像

    第6章 人びとの教育選択と無償の就学前教育
     第1節 就学前教育選択に関わる社会文化的背景と分析枠組み
      1.1 就学前教育選択に関わる社会文化的背景
      1.2 アロマザリングの観点からみた分析枠組み
     第2節 公立学校と私立学校の学校選択理由の概観
      2.1 アンケート調査からみる選択理由の順位
      2.2 インタビュー調査からみる通学決定、学校選択理由の内実
     第3節 通学させていない保護者の選択
     第4節 無償であることと人びとの選択との関係

    終章 無償の就学前教育政策の構造と課題
     第1節 バングラデシュにおける無償の就学前教育政策
      1.1 無償の就学前教育政策の社会的背景と内容的特徴
      1.2 無償の就学前教育の質的課題
      1.3 就学前教育市場全体からみた無償の就学前教育
      1.4 無償の就学前教育と人びとの教育選択
     第2節 無償の就学前教育政策の構造的特徴―保育政策のトライアングルから―
     第3節 無償の就学前教育政策の意義と限界―バングラデシュの文脈から―
     第4節 結語

     参考文献・資料
     あとがき
     索引
  • 内容紹介

    途上国のなかでも就学前教育の無償化と制度化が同時に進行したバングラデシュ。費用、アクセス、質のトライアングルの視点から、各機関が提供する教育サービスの内実、人びとの価値観や教育選択に焦点をあて、無償制度化の意義と限界を検討していく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    門松 愛(カドマツ アイ)
    1990年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)。現在は、名古屋女子大学文学部児童教育学科・講師。専門は、比較教育学。バングラデシュの保育・就学前教育について研究をおこなってきた。近年は、主にアジア諸国を中心とした保育政策や保育内容について国際比較の研究をおこなっている。現在、バングラデシュやベトナムなどアジア諸国での保育者養成課程の比較研究に着手している
  • 著者について

    門松 愛 (カドマツ アイ)
    1990年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)。現在は、名古屋女子大学文学部児童教育学科・講師。専門は、比較教育学。バングラデシュの保育・就学前教育について研究をおこなってきた。近年は、主にアジア諸国を中心とした保育政策や保育内容について国際比較の研究をおこなっている。現在、バングラデシュやベトナムなどアジア諸国での保育者養成課程の比較研究に着手している。
    [主要著書・論文]
    「バングラデシュの教育」杉本均・南部広孝編『比較教育学原論』協同出版、2019年。
    「世界の保育の現状と未来」山本一成編『保育原理』七猫社、2018年。
    「初等教育普及と就学前教育の導入―幼少期からの教育熱の高まり―」大橋正明他編『バングラデシュを知るための66章【第3版】』明石書店、2017年。
    「バングラデシュにおける教師主導・知識獲得志向の就学前教育の支持理由―教師と母親の価値観に着目して―」『国際幼児教育研究』第24号、2017年、1-16頁。
    「バングラデシュにおける保護者の就学前教育選択…

バングラデシュの就学前教育―無償制度化の構造的特徴と人びとの教育選択 の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:門松 愛(著)
発行年月日:2021/01/30
ISBN-10:4750351431
ISBN-13:9784750351438
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:247ページ
縦:22cm
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