矢川澄子ベスト・エッセイ 妹たちへ(ちくま文庫) [文庫]
    • 矢川澄子ベスト・エッセイ 妹たちへ(ちくま文庫) [文庫]

    • ¥1,04532 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月26日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003386107

矢川澄子ベスト・エッセイ 妹たちへ(ちくま文庫) [文庫]

価格:¥1,045(税込)
ゴールドポイント:32 ゴールドポイント(3%還元)(¥32相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月26日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2021/03/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

矢川澄子ベスト・エッセイ 妹たちへ(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この少女は不言を金科玉条とし、「お話をかくひと」を夢見た―澁澤龍彦の最初の夫人であり、アナイス・ニンやルイス・キャロルのすぐれた紹介者であり、孤高の感性としなやかな知性の持ち主であった矢川澄子。その作品にさまざまな角度から光を当て、幼い日々、思い出の人々、高原暮らし、少女‐反少女論、文学論などのテーマで織り上げる。密やかに、けれども強く輝く珠玉のアンソロジー。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 あの頃
    第2章 存在の世界地図
    第3章 高原の一隅から
    第4章 不滅の少女
    第5章 卯歳の娘たち
    第6章 兎穴の彼方に
  • 内容紹介

    澁澤龍彦の最初の夫人であり、神聖不可侵な少女との対話を続けた矢川澄子。その作品に様々な角度から光をあてて織り上げる珠玉のアンソロジー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢川 澄子(ヤガワ スミコ)
    1930‐2002年、東京生まれ。作家・詩人・翻訳家。東京女子大学英文科を卒業後、学習院大学独文科在学中に同人誌『未定』に参加。59年、仏文学者で作家の澁澤龍彦と結婚し、仕事の協力者として活躍するが68年に離婚。以後も文学活動に従事。小説・詩集など多数

    早川 茉莉(ハヤカワ マリ)
    編集者、『すみれノオト』発行人

矢川澄子ベスト・エッセイ 妹たちへ(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:矢川 澄子(著)/早川 茉莉(編)
発行年月日:2021/03/10
ISBN-10:4480437274
ISBN-13:9784480437273
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:447ページ
縦:15cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 矢川澄子ベスト・エッセイ 妹たちへ(ちくま文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!